医療情報学部 医療情報学科

診療情報管理専攻

健康情報科学コース

食と健康に関わる知識を深める

医療&健康&情報のプロを目指す
医薬品関連会社スタッフ/健康情報管理スタッフ/食品安全管理スタッフ

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コースの特徴

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食と健康を科学的見地から
アプローチ

食品には、生命維持に必要な栄養素を供給する機能(1次機能)、食品の色や味、香りなど感覚に働きかける機能(2次機能)、さらに生体防御や疾病予防など生体の調整をする機能(3次機能)があります。このコースではこれら食品の機能と健康や疾病の関係について体系的に学びます。健康の保持・増進を考えるための基礎医学、栄養学、情報科学の3分野を学ぶとともに、食と健康に関わる知識を深めます。解剖学、生理学入門をベースに、食品の機能や栄養の知識を深め、それと糖尿病や肥満など生活習慣病との関係を学びます。そして、これらの知識を「情報」という共通項で結んでいきます。

健康食品から
医療界や化粧品業界へ

実は、食を基盤にした健康の維持と病気予防への関心は高いものの、医学的な見地から食の健康への有用性や安全性を結びつけられる人材は極めて不足しています。そのため、「健康食品管理士」のような食と健康について専門的な知識を持った人材に企業の関心は高まるばかりです。特に、食のグローバル化による輸入品の安全確保が注目される今、また北海道の広大な地域を利用した食物生産と健康に関わる事業開発などが着々と進みつつある中で、これに携わる人材育成は急務とされます。
これらの社会的ニーズを踏まえ、食と健康そして情報を結び、人の健康に寄与できるよう提案できる人材を育成します。今年度からは道内私立大学初の「健康食品管理士」認定校にもなります。このコースでは以下の学びのポイントをサポートしていきます。
1.生理学・生化学を中心とした基礎医学の理解。
2.疫学・公衆衛生学など社会医学分野に関する基礎的知識の理解。
3.食物の特徴ならびに食品加工に関わる基礎知識の理解。
4.健康に関わる食と医の理解、ICT能力の獲得。
5.健康管理に関わる情報処理技術開発能力の獲得。
卒業生は、医薬品や食品関連産業、化粧品業界での活躍が期待されます。

健康・食品関連産業は数千億円の市場 健康・食品関連産業は数千億円の市場

健康志向が高まる中、いわゆる健康食品関連産業は数千億円の市場といわれます。北海道でもフードコンプレックス事業(地元食材を世界に発信!)が推進されるなど、広大な土地を生かす食生産事業への注目は上昇中。とすれば食と健康に詳しく、さらに多様な情報をICT技術を使って収集・分析・発信できる情報大生の活躍の場は今後ますます広がることが十分に予想されます。

健康・食品関連産業は数千億円の市場

奥村 昌子 准教授 健康情報科学コース

先生よりひと言!

食で人を健康&笑顔にしましょう

健康情報科学コース
奥村 昌子 准教授

このコースでは、医療と健康と情報の分野を横断できる人材の育成を目指しています。
私は、栄養学、食品化学そして食品に関係する法律に関する教科を主に担当しています。健康づくりのための食品アドバイザーである「健康食品管理士」の資格取得を目指す学生をサポートしています。医学知識を基礎に、それらと食品や栄養の知識をつなげ、さらには健康づくりのための環境整備を含め、学内外の実践活動などを通してトータルに学んでいきます。加えて、本学だからこそできる情報技術を用いた健康保持および増進のための立案や食の安全に関する情報管理技術の修得を多彩な教師陣のもと学びます。
食は人を笑顔にすることも健康にすることもできます。反面、病気の原因となり、人から笑顔を奪うことも。おいしく、賢く食べて、笑顔と健康を獲得する。そんな素敵な環境づくりに貢献する人材を目指して一緒に勉強しませんか。おいしいものを食べながら。

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