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南京大学が本学の松尾理事長へ顧問教授を授与

 201875日(金)、本学の松尾(まつお)(とおる)理事長に、中国の南京大学から顧問教授の名誉称号が授与されました。

 授与式は本学が所属するeDCグループ(※1)の中野本社(東京)で執り行われ、南京大学の()(けん)学長の名代として(ちん)駿(しゅん)前学長と濮励杰(ぼく れいけつ)学長補佐、潘金贵(はん きんき)教授、徐昕(じょ きん)国際部副課長が来日して、南京大学の伝統的な儀式に基づき、松尾理事長に顧問教授の証書と記念バッジが授与されました。

 北海道情報大学と南京大学の関係は、1983年に遡ります。当年、南京大学の卒業生を中心とした留学生をeDCグループの中核企業である㈱SCCで受入れ、2年間に渡る情報技術教育を行ったことから両大学の交流が深まりました。1994年には松尾三郎前理事長に、今回と同じく顧問教授の称号が授与されています。

 1998年に松尾三郎前理事長が永眠された後に、現松尾泰理事長がその遺志を引き継ぎ、19995月、南京大学の陳駿副学長(当時)との間で、両大学の国際交流協定が締結されました。同年8月には本学から南京大学海外教育学院への短期留学が開始され、現在までに約150人の本学学生が派遣されています。

 2004年には、南京大学外国語学院から本学に長期留学生を受け入れる「留学共同プロジェクト」が開始され、現在までに約160名の中国人学生が本学を卒業しています。また、2005年から2010年にかけては、南京大学から日本文化研修団を招き日本の各地を訪問する研修プログラムが実行され、約100名が参加しました。

 このように松尾泰理事長は、南京大学と北海道情報大学の人材育成と科学研究に多大な貢献をしており、南京大学における「双一流大学」(世界一流大学の意味)の構築と国際交流・協力を推進していることが認められ、南京大学学術委員会の審議を経て、南京大学の顧問教授に任命されました。

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(陳駿前学長から松尾泰理事長に顧問教授     (松尾泰理事長が授与された顧問教授証書)
の称号が授与されました)

 また、翌76日(金)には北海道情報大学において、南京大学側で本学との交流の礎を築いてくださった陳駿前学長に、名誉博士号の称号を授与し、陳駿前学長の人材育成と研究領域への貢献を高く賞賛しました。
 長い交流と深い友情で結ばれている両大学は、今回の授与式を通じて、さらに絆が強まりました。今後ますますの交流と発展が期待されます。

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(澤井秀学長から陳駿前学長に名誉博士号     (北海道情報大学での授与式参列者)
の称号が授与されました)

1 eDCグループ(電子開発学園グループ):産業・学園・研究の分野を併せ持つ、日本で唯一のグループ。「産学研共同」をグループの基本理念として掲げ、相互のシナジーにより、次々と新しい価値創造を果たし続けています。

企業紹介:
 <産業分野>・()SCC [本社 中野(東京)] ※グループの中核企業
       ・宇宙技術開発() [本社 中野(東京)] 

 <学園分野>・北海道情報大学 [本拠地 江別 ]
       ・電子開発学園 [北海道~九州まで全国に10の情報専門学校 ]

 <研究分野>・()北海道情報技術研究所 [本拠地 江別 ]

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