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経営情報学部 准教授
アントレプレナーシップセンター長

谷口 文威先生谷口 文威先生

谷口 文威先生

PROFILE プロフィール
修士(工学)北海道大学。専門はパターン認識、機械学習。大学学部卒業後は大学院で研究活動を継続、システム情報工学専攻で博士後期課程単位を取得して退学し、2002年より本学。社会的活動としてRuby 札幌運営委員、日本Ruby 会議2008 実行委員会実行委員など。※Rubyはプログラミング言語のひとつ。
担当科目
Webアプリケーション開発I, Webアプリケーション開発II, ビジネスアプリケーションI, ビジネスアプリケーションII, コンピュータシステムI, 自己発見ゼミナール, ゼミナールI, ゼミナールII, ゼミナールⅢ, 卒業論文

先生に質問です!

Q 1.大学の先生になる前はどんなことをしていましたか?具体的にどんな仕事ですか?
A 大学院で情報工学、システム情報工学の研究に取り組んでいました。博士課程後期の単位を取得した時点で本学の教員になることに決まりました。
Q 2.大学ではどんな専門分野を教えていますか?
A プログラミングです。1、2年生には初学者向けの基礎を教えています。EXCELの利用法から始めます。3、4年生にはホームページ制作を教えています。情報流出が社会的な問題になるなどインターネットは利便性の片方に大きな危険性を抱えています。そうしたリスクを踏まえ、セキュリティに強いホームページをいかにつくるか、実際の制作を通じて学びます。ゼミではスマホアプリをテーマに研究しています。ゼミを受け持ってまだ2年目ですので試行錯誤の連続ですが、最終的には学生それぞれアプリを作り上げるところまで行きたいと考えています。地元の観光PRアプリなどアイデア段階ではなかなか面白いものも上がってきていて楽しみにしています。
Q 3.具体的にどのような知識と技術が身につきますか?
A EXCELはあらゆる業種・職種にも使われるものですし、ホームページはほとんどの企業が開いています。この業務に携わる知識・技術が身につきます。直接には担当しないとしてもセキュリティを理解しておくことは有意義です。アプリの仕組みも知っておけば安全に楽しめますし、今の時代、これが仕事になる可能性だって十分にあります。
Q 4.その知識と技術は社会でどのように生かすことができますか?
A セキュリティの意識がなければ現代の情報社会ではとても危険です。プログラムのことを知っていればウイルスの怖さも実感できます。プログラマやシステムエンジニアにならなかったとしても、ここで学んだことを職場で啓蒙することにより、そうした脅威を防ぐことができます。最近のウイルスはとても巧妙になっているので安易に考えていると罠に引っかかりかねません。学生にはこれらのことにどう対処していくかを考えて欲しいです。これはコンピューター社会において重要な話です。
Q 5.卒業生はどんな仕事についていますか?
A それはもうさまざまです。流通、サービス、金融、観光などいろいろ。ただ、システムエンジニアやプログラマになる学生も多くいます。経営と情報(コンピュータ)の知識があるというのはシステムエンジニアには適しているのです。顧客目線を理解してシステムを考えられるからで、あとはコミュニケーション力があれば、即戦力ということではなくとも、企業には期待されます。
MESSAGE 受験生へのメッセージをお願いします
皆さんスマホ・ケータイを使っている中で、ふと、どういう仕組で動いているか考えたことがあると思います。自分の持っているスマホ・ケータイで自分の作ったアプリが動くのはすごく面白く、やってみたい、と興味を持ったらぜひ本学にいらしてください。
なお、最近本学にアントレプレナーシップ(起業支援)センターというものができまして、私はそこのセンター長を担当しています。あなたのアイデアで会社を起こしてみませんか。そうした夢を見られるのも本学の魅力だと思います。

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