本e-Learningシステムの特徴

■特徴

 本e-Learningの特徴は、学生個々の理解度、スキルの格差、理解度格差を吸収し、学生個々に適切な教材を提供する目的で、学生一人ひとりのスキル、能力等の学習履歴情報を蓄えたラーニングポートフォリオを備え、個々の学生に最適な教育内容を提示する学習者適応型e-Learningシステムであるという点である。具体的には、本学正規課程の6科目のe-Learningの基本フレームの構築をめざす。

 学習者適応型e-Learningシステムは、図に示す流れで学習を進める。学習者は科目コンテンツからの教材提供を受け学習を行い、学習した結果をラーニングポートフォリオに蓄積するとともに、その結果によって科目コンテンツの学習順序の変更を受ける。また、学習した結果はITスキル標準情報とも比較され、その結果もラーニングポートフォリオに蓄積されて学習順序の変更に利用される。



 本e-Learningシステムは、学習者個々の反応に対するフィードバックを行い、サイクリックに情報をラーニングポートフォリオに蓄積する仕組みをとるが、オープン性を保つために、国際標準であるSCORM1.2又は2004及びLOM(Learning Object Metadata)に対応した構造とする

 

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