教育GPフォーラムを開催しました

■平成21年3月6日教育GPフォーラム「FDが拓く大学の未来」

 本学は、文部科学省の平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」に選定され、FD活動を通して選定課題である「ICTによる自律的FD推進モデルの構築」に取り組んでまいりました。
 今年度の活動状況報告として、平成21年3月6日(金)に本学にて北海道情報大学教育GPフォーラム「FDが拓く大学の未来」を開催しました。本学教職員や学生に加え、道内外の大学関係者を含め約80名の方にご参加いただきました。


 第1部では、独立行政法人メディア教育開発センター理事長の清水康敬氏より「ICT活用による教育改善」と題して講演を行っていただきました。講演では、FDやICTの大学における普及・推進に関する施設や、ICT活用教育の状況を日本だけでなく海外の事例も交えてご紹介いただきました。


<メディア教育開発センター 清水康敬理事長>
(注)独立行政法人メディア教育開発センターは平成21年4月1日より放送大学附属のICT活用・遠隔教育センターとなりました。

 さらに、佛教大学教育学部教授で通信教育部長、教職支援センター長の原清治教授より「大学全入時代におけるFDの今日的課題」と題して講演を行っていただきました。講演では佛教大学でのFDに関する取り組みの経験も交えて、FDの目的や必要性、ICT活用などについてご説明いただきました。

<佛教大学 原清治教授>

 第2部では、本学FD委員会委員長の冨士教授より、教育GPプロジェクトについて概要説明が行われた後、FD委員会の各ワーキンググループ(WG)リーダーより活動状況の報告を行いました。

<教育GPプロジェクト概要説明,WG8:カリキュラムディベロップメント 冨士教授>


<WG1:学生による授業評価アンケート 藤井教授>


<WG2:ピアレビュー制度の導入 向原准教授>


<WG3:GPAとコンピテンシーの導入 三浦准教授>


<WG4:ICTおよびIDの活用推進 谷川教授>


<WG5:イベント・教育活動支援 ソーラ准教授>


<WG6:チュータ制度とOwn Teacher制度の導入 竹内教授>


<WG7:ファカルティポートフォリオの導入 山北准教授>

 本フォーラムを開催したことで、問題点の再確認および新たな改善点を発見できました。次年度以降、これらの問題解決に取り組み、より良い教育を目指してまいります。

 

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