ご挨拶

ご挨拶

 北海道情報大学は、情報社会に求められる新しい学問領域の創造と、次の時代を切り開く人材の育成を目指して、平成元年に開学しました。開学当初は「経営情報学部」1学部―経営学科と情報学科の2学科 (各学科定員100名) からなる小さな大学でした。しかし、平成 13年 4月には、「情報メディア学部」 (情報メディア学科、学生定員180名) が誕生し、ほぼ2倍の規模になっております。平成6年には、通信衛星を利用するメディア授業を柱とする通信教育部が誕生しました。現在日本で唯一のメディア授業を実施している4年制大学です。北は北海道から南は鹿児島にいたる14ヶ所の教育センターには、4年間で学士 (経営情報学) と高度専門士の二つの資格を得ようとする野心的な学生が集まっています。
 通学と通信を通じ、本学ではコンピュータ・リテラシの基礎のうえに、豊富な情報メディアの知識を持ち、情報技術に精通し、新しい課題にチャレンジする気概を持った学生の育成に努めています。また、つねに時代の先端を行く教育環境を整備しながら、演習中心の技術教育を体系的に展開するとともに、少人数教育、英語教育などを徹底して行っています。
 幸い、本学の卒業生たちは、我が国の情報化社会の裾野を支える力として、一定の社会的評価を受けつつあるように思われます。これから卒業するITの能力を身につけた学生においても、貴社、貴院においてその力を発揮するであろうことを確信しておりますので、活躍の場を与えていただけるよう切にお願いいたします。

北海道情報大学学長
長谷川 淳