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加藤 喜久子

医療情報学部 医療情報学科 教員

加藤 喜久子 先生 Kikuko KATOU

所属
医療情報学部 医療情報学科
職名
教授
学習支援センター長

2015/08/11 更新

研究室
332
担当する授業
ビギナーズセミナーⅠ、ビギナーズセミナーⅡ、情報の世界、社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、キャリアデザインⅢ、産業社会学、教養特別講義
ゼミの概要
1年次で学ぶ、ビギナーズセミナーⅠ(前期)、ビギナーズセミナーⅡ(後期)は必修科目です。 大学での学びの基本的なスキルや自己管理の方法を身に付けることの大切さを示唆すると同時に、読み書きの基本的な力を磨き、プレゼンテーション力をつけるためのトレーニングを行います。
学内の顧問等
フットサル部
研究分野
職業経歴形成とライフスタイル、高齢者問題、家族関係
女性労働、ホームヘルプサービス、ワーク・ライフ・バランスの職場環境
専門及び
研究内容
社会学/
これまで、個人や家族のライフサイクルに着目する研究を行ない、職業経歴の特性が退職後のライフスタイルに与える影響や、親、子それぞれの家族のライフサイクルからみた親子同居(二世代同居家族)の成立条件、離婚発生のメカニズムと離婚のコストについて検討してきました。
これに続いて、社会というシステムと個人の関係を明らかにするという観点から、ホームヘルプサービスに着目し、制度としてのサービスがクライアントのニーズとどう対応するのかを扱いました。
現在行っている、ワーク・ライフ・バランスの研究では、職場環境の変化が働く人の就業行動にどのような影響をもたらすのか、とくに女性の社会進出との関連をテーマにしています。
略歴
1972年3月 北海道大学文学部哲学科社会学専修科卒業
1974年3月 北海道大学大学院文学研究科(社会学専攻)修士課程修了
1985年3月 北海道大学大学院文学研究科(社会学専攻)博士後期課程修了
1989年9月~ 北海道情報大学経営情報学部(講師、助教授、教授)
学位
文学修士(1974年3月、北海道大学)
主な研究業績
著書:
・「高齢化社会―理念と現実―」中央法規出版、1992年(共著)
・「流動化社会と生涯学習」日本生涯教育学会北海道支部、2003年(共著)

論文:
・親子同居の家族発達論的考察、社会学評論 第39 巻第3 号、1988年
・職業経歴と退職後のライフスタイル、現代社会学研究 第2 巻、1989年
・離婚発生のメカニズムと離婚のコスト、現代社会学研究 第5巻、1992年(共著)
・クライアントのニーズと福祉・保健・医療の連携に関する研究、「高齢化社会の保健医療福祉の連携」財団法人北海道健康づくり財団、1994年(共著)
・職業経歴とライフスタイルに関する実証的研究(平成7・8・9年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書、1998年
・職業経歴の形成条件に関するフェミニズム論的考察、北海道情報大学紀要 第12巻 第2号、2001年
・ワーク・ライフ・バランスの職場環境―労働市場の女性化をめぐる問題―、現代社会学研究 第27巻、2014年(共著)

その他:
・大学におけるキャリア教育の現状と課題、北海道情報大学紀要 第17巻第1号、2005年(共著)
所属学会及び
各種委員
日本社会学会、日本労働社会学会、日本家族社会学会、北海道社会学会(理事)、北ヨーロッパ学会、家族問題研究学会、女性労働問題研究会
地域協力・
産学連携
福祉サービスに関する調査研究
社会活動
江別市都市計画審議会委員、江別市建築審査会委員、さっぽろ青少年女性活動協会評議員

どんな専門分野を教えていますか?

教養教育科目(本学では共通教育としてすべての学部学科の履修科目)の社会学と、専門科目では先端経営学科の産業社会学を教えています。

大学の先生になる前は何をしていましたか?

大学院生・研究生でした。この頃国鉄退職者を対象にして面接調査を行いました。
また、指導教授の家族調査を手伝い、調査のやり方やコンピュータでのデータ解析を学びました。
生活費を稼ぐため、そのかたわら専門学校・大学の非常勤講師や小中高生の家庭教師をしていました。

高校生へのメッセージ

北海道情報大学は情報科学を核とする大学です。
今や情報は、経営や情報通信システム、ロボット、宇宙ロケット、診療情報システム、メディア、ネットワークセキュリティ等幅広い領域につながっています。
あなたが、このうちの一つの専門領域に関心があるなら、本学で情報の専門家となるトレーニングを受けてはどうでしょうか。
本学にはあなたが情報の達人となるためのe環境が用意されています。
あなたの未来が本学での様々な出会いから拓かれますように。

担当する授業

  • ビギナーズセミナーⅠ、ビギナーズセミナーⅡ、情報の世界、社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、キャリアデザインⅢ、産業社会学、教養特別講義

趣味

読書、美術館めぐり、音楽鑑賞、映画鑑賞

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