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福光 正幸

情報メディア学部 情報メディア学科 教員

福光 正幸 先生 Masayuki FUKUMITSU

所属
情報メディア学部 情報メディア学科
職名
講師

2017/04/14 更新

研究室
218
担当する授業
ディジタルデータの伝わり方、インターネットの仕組み、メディア技術演習、オブジェクト指向II・演習、インターネットとセキュリティ
ゼミの概要
セキュリティや暗号理論などの専門知識と同時に、Webアプリケーションやスマートフォンアプリケーションの開発を通じて実践的なプログラミングスキルを習得し、最終的にはセキュリティに関連するアプリケーションの研究開発を行います。
研究分野
暗号理論、情報セキュリティ、計算量理論
専門及び
研究内容
暗号方式の開発・理論的な安全性証明に関する基礎研究、個人認証におけるユーザー支援のための研究開発
略歴
2009年3月 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 ソフトウェア情報学科 卒業
2011年3月 東北大学大学院情報科学研究科情報基礎科学専攻 博士課程前期2年の課程 修了
2014年3月 東北大学大学院情報科学研究科情報基礎科学専攻 博士課程後期3年の課程 修了
2014年4月~ 北海道情報大学情報メディア学部情報メディア学科(講師)
2015年4月~ 北海道情報大学大学院経営情報学研究科(講師)
学位
博士(情報科学) 2014年、東北大学
主な研究業績
論文(査読有):
・Masayuki Fukumitsu, Takashi Katoh, Bhed Bahadur Bista and Toyoo Takata,“A Proposal of an Associating Image-Based Password Creating Method and a Development of a Password Creating Support System,” 2010 24th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA2010), pp. 438—445, 2010.
・Masayuki Fukumitsu, Singo Hasegawa, Shuji Isobe, Eisuke Koizumi and Hiroki Shizuya,“Toward Separating the Strong Adaptive Pseudo-Freeness from the Strong RSA Assumption,” 18th Australasian Conference on Information Security and Privacy (ACISP2013), LNCS 7959, 72—87, 2013.
・Masayuki Fukumitsu, Shingo Hasegawa, Shuji Isobe and Hiroki Shizuya,“The RSA Group Is Adaptive Pseudo-Free under the RSA Assumption,” IEICE Trans. Fundamentals, Special Section on Cryptography and Information Security, Vol. E97-A, No.1, 200—214, 2014.
・Masayuki Fukumitsu, Singo Hasegawa, Shuji Isobe and Hiroki Shizuya,“On the Impossibility of Proving Security of Strong-RSA Signatures via the RSA Assumption,” 19th Australasian Conference on Information Security and Privacy (ACISP2014), LNCS 8544, pp 290—305, 2014.
・Masayuki Fukumitsu and Singo Hasegawa,“Black-Box Separations on Fiat-Shamir-Type Signatures in the Non-Programmable Random Oracle Model,” 18th Information Security Conference (ISC2015), LNCS 9290, pp. 3—20, 2015.
・Masayuki Fukumitsu, Singo Hasegawa, Jun-ya Iwazaki, Masao Sakai and Daiki Takahashi,“A Proposal of a Password Manager Satisfying Security and Usability by Using the Secret Sharing and a Personal Server,” 2016 30th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA2016), pp. 661—668, 2016.
・Masayuki Fukumitsu and Singo Hasegawa,“Impossibility on the Provable Security of the Fiat-Shamir-Type Signatures in the Non-Programmable Random Oracle Model,” 19th Information Security Conference (ISC2016), LNCS 9866, pp. 389—407, 2016.
・Masayuki Fukumitsu and Singo Hasegawa,“A Generic Construction of Tight Security Signatures in the Non-Programmable Random Oracle Model,” The International Symposium on Information Theory and Its Applications 2016 (ISITA2016), pp. 96—100, 2016.
・Masayuki Fukumitsu, Singo Hasegawa, Jun-ya Iwazaki, Masao Sakai and Daiki Takahashi,“A Proposal of a Secure P2P-type Storage Scheme by using the Secret Sharing and the Blockchain,” 2017 31th IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA2017), pp. 803—810, 2017.

論文(査読無):
・福光 正幸, 長谷川 真吾,“Schnorr署名のOne-More DL仮定からの安全性証明不可能性について,”2017年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS2017),2F3-6, 2017.
・福光 正幸, 長谷川 真吾, 岩崎 淳也, 酒井 正夫, 高橋 大樹,“自律分散型P2Pストレージの定量的信頼性評価,”2017年暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS2017), 2D2-5, 2017.
所属学会及び
各種委員
所属学会:
電子情報通信学会、情報処理学会

委員:
Organizing Committee, 5th International Conference on the Theory and Practice of Natural Computing (TPNC 2016)
表彰関係
情報処理学会東北支部奨励賞(2009)
地域協力・
産学連携
暗号理論、情報セキュリティ

どんな専門分野を教えていますか?

コンピュータを扱うための基礎や、プログラミング、インターネット通信の仕組み・セキュリティ技術について教えています。

大学の先生になる前は何をしていましたか?

教員になる前は学生をしていました。
学生時代は、インターネット上で使われている暗号技術の安全性に関する研究を行いながら、今話題のクラウドストレージを安全に扱うためのアプリの研究開発も行っていました。

高校生へのメッセージ

「情報流出」や「サイバー攻撃」という話はよく耳にするかと思います。
そのくらい、「セキュリティ」という言葉は社会で必要とされています。
その中で、サイバー攻撃に立ち向かう方法から、フィッシング詐欺などの脅威についてユーザーに分かりやすく伝える方法まで、セキュリティにまつわる課題が沢山あります。
是非、本学でこのようなセキュリティに関する課題の解決に向けて一緒にチャレンジできたら嬉しいです。

担当する授業

  • ディジタルデータの伝わり方、インターネットの仕組み、メディア技術演習、オブジェクト指向II・演習、インターネットとセキュリティ

趣味

ライブ観戦、旅行

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