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本間 直幸

医療情報学部 医療情報学科 教員

本間 直幸 先生 Naoyuki HONMA

所属
医療情報学部 医療情報学科
職名
准教授

2017/04/25 更新

研究室
119
担当する授業
生物学
生物学Ⅱ
生理学
分子生物学
バイオテクノロジー実習
ゼミの概要
【テーマ】 「食機能と健康科学」、「科学技術と社会」 【概要】 テーマに関連する課題について自らの視点で研究や調査を実施し、その結果をいかに適切に社会に還元していくか、さまざまな角度から考察していきます。特に社会還元では、サイエンスコミュニケーションの視点から科学技術と社会の関係性を理解するとともに、市民のヘルスリテラシーの向上を目指した適切な情報提供のあり方を追究していきます。なお、上記の目的を達成するために、社会と接する機会は積極的に設けていきます。
研究分野
生物科学、生活科学、科学教育
専門及び
研究内容
分子生物学、細胞生物学、食品機能、サイエンスコミュニケーション
略歴
【学歴】
1994年3月 東京理科大学基礎工学部生物工学科卒業
1996年3月 東京工業大学大学院生命理工学研究科
      バイオサイエンス専攻修士課程修了
2000年1月 日本学術振興会特別研究員(~2002年3月)
2002年3月 東京都立大学大学院理学研究科生物科学専攻
      博士課程単位取得退学
2003年3月 博士(理学)授与(東京都立大学)

【職歴】
1996年4月 東レ株式会社 薬事・医薬情報部
2002年4月 プロメガ株式会社 テクニカルサービス部 
       (同年10月より部長)
2007年7月 財団法人 北海道科学技術総合振興センター 
      知的クラスター本部 科学技術コーディネータ
2010年4月 東京大学教養学部附属・教養教育高度化機構
      科学技術インタープリター部門 非常勤講師
      (兼任:~2011年3月)
2011年4月 同志社大学政策学部 非常勤講師
      (兼任:~2012年3月)
2012年4月 公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター
      知的クラスター推進室 科学技術コーディネータ
      地域イノベーション戦略推進室 地域連携コーディネータ
2013年4月 公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター 
      地域イノベーション戦略推進室 地域連携コーディネータ
      (~2017年3月)
2013年4月 北海道大学大学院保健科学研究院 客員准教授(兼任)
       (~現在)
学位
博士(理学)
主な研究業績
【著書】
■「磁性ビーズのバイオ・環境技術への応用展開」シーエムシー出版 (2006)
担当:第2編 第4章「DNA/RNA抽出とタンパク質精製技術」pp.164-174
■「ケミカルバイオロジー」共立出版 (2007)
担当:「Ⅰ. バイオイメージング; 4.蛋白質蛍光ラベル化法の開発」中の「HaloTag® テクノロジー:新しいin vivo 蛋白質標識技術の開発とその応用」 pp.1575-1580

【論文/総説等】
■Porcine brain neurofilament-H tail domain kinase: its identification as cdk5/p26 complex and comparison with cdc2/cyclinB kinase. Hisanaga S., Honma N., et al., Cell Motility & Cytoskelton (1995)
■ Two Types of Apoptotic Cell Death of Rat Central Nervous System-Derived Neuroblastoma B50 and B104 Cells: Apoptosis Induced During Proliferation and After Differentiation. Honma N.,Uchida A., et al., Journal of Neurochemistry (1996)
■ Phosphorylation of retinoblastoma protein at apoptotic cell death in rat neuroblastoma B50 cells. Honma N., Hosono Y., et al., Neuroscience Letters (1997)
■Apoptosis-associated tyrosine kinase (AATYK) is a Cdk5 activator p35 binding protein. Honma N., Asada A., et al., Biochemical Biophysical Research Communication (2003)
■「生物発光のライフサイエンスへの応用」養殖(緑書房)(2005)(単著)
■「北海道発『健康食品開発人材育成プログラム』の構築とその実践〜Bio-S フードサイエンス カレッジ活動報告(2010-2012)〜」日本食品安全協会会報(2012)(単著)
■「スイーツ・コミュニケーション~産学官連携『機能性スイーツプロジェクト』におけるサイエンスコミュニケーションの実践」日本サイエンスコミュニケーション協会誌(2013)(単著)
■「さっぽろヘルスイノベーション’Smart-H’~健康科学・医療融合拠点の形成からヘルスイノベーションの展開に向けて~」食品と開発(UBMメデイア)(2014)(単著)
■Laboratory and Clinical Features of Abnormal Macroenzymes Found in Human Sera. Takanori Moriyama, Shogo Tamura, Keiichi Nakano, Kohei Otsuka, Masahiko Shigemura, Naoyuki Honma. Biochimica et Biophysica Acta (BBA) Proteins and Proteomics (2015)
■「食品機能性表示制度比較:機能性表示食品・特定保健用食品・ヘルシーDo」FOOD STYLE21(食品化学新聞社)(2016)(単著)
■「食と健康」リテラシーの向上へ向けた北海道の取り組み~大学・地域で実践している人材育成プログラムを事例に~」本間直幸、森山隆則, 日本未病システム学会雑誌 (2016)
ほか
所属学会及び
各種委員
日本分子生物学会、日本食品免疫学会、産学連携学会、
日本電気泳動学会、日本機能性食品医用学会、
日本ヘルスコミュニケーション学会、日本未病システム学会、
日本サイエンスコミュニケーション協会、日本臨床栄養協会、
健康食品管理士会、日本食品保健指導士会

健康食品管理士会北海道支部 幹事(2013年4月~現在)
日本未病システム学会北海道支部 学術委員(2016年4月~現在)
第22回日本未病システム学会学術集会プログラム委員
地域協力・
産学連携
■文部科学省知的クラスター創成事業「さっぽろバイオクラスター構想"Bio-S"」
科学技術コーディネータ(2007年7月~2012年3月)
■ほくりく健康創造クラスター(文部科学省知的クラスター創成事業)
地域プログラム「未病予防システム研究会」委員(2010年4月~2012年3月)
■文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム(地域イノベーション戦略推進事業)「さっぽろヘルスイノベーション'Smart-H'」
地域連携コーディネータ(2012年4月~2017年3月)
社会活動
■「機能性素材を使ったスイーツの研究開発プロジェクト」(札幌市経済局) 
アドバイザー(2011年4月~2012年3月)
■「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」(中小企業庁)
アドバイザー(2015年4月~2016年3月)

どんな専門分野を教えていますか?

人(ヒト)をはじめ、生物が生きているときに体のなかではどのようなことが起きているのかなど、「生命のしくみ」について教えています。

大学の先生になる前は何をしていましたか?

病気を治すくすり(生物製剤)を開発する仕事。
研究するときにつかう道具(キット)を開発する仕事。
「大学」と「企業」をつないで、研究成果が社会に届くように支援をする仕事。

高校生へのメッセージ

世の中にはさまざまな「情報」があふれています。特に医療や食品に関してはその情報に流されると、時には健康を損なうことにもつながります。何が正しい情報なのかを見極める力(ちから)を身につけることは、これからの社会ではとても大切なことです。健康な毎日の生活を送るためにも、情報大学で正しい知識と判断力を一緒に身につけていきましょう。

担当する授業

  • 生物学
  • 生物学Ⅱ
  • 生理学
  • 分子生物学
  • バイオテクノロジー実習

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