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平子 玲子

情報メディア学部 情報メディア学科 教員

平子 玲子 先生 Reiko TAIRAKO

所属
情報メディア学部 情報メディア学科
職名
教授

2015/08/27 更新

研究室
330
担当する授業
歴史学Ⅰ,Ⅱ  ビギナーズセミナーⅠ,Ⅱ キャリアデザインⅠ,Ⅱ 情報の世界
研究分野
日本近代史
女性史
専門及び
研究内容
「植民地支配と女性」がテーマです。
過去に日本は植民地を支配しましたが、男性の役割とは別に、女性にも特有の役割がありました。
そのことを研究しています。
略歴
1974年3月 日本女子大学文学部卒業
1984年3月 早稲田大学大学院文学研究科(日本史学専攻) 博士課程単位取得退学
1989年4月 北海道情報大学経営情報学部講師
1993年7月 北海道情報大学経営情報学部助教授
2002年4月 北海道情報大学経営情報学部教授
2005年4月 北海道情報大学情報メディア学部教授
学位
文学博士(2002年 早稲田大学)
主な研究業績
著書:
『国粋主義者の国際認識と国家構想』芙蓉書房出版、2004
『北の命を抱きしめて』ドメス出版、2006 (共著)
『東アジアの国民国家形成とジェンダー』青木書店、2007 (共著)
『北海道社会とジェンダー‐労働・教育・福祉・DV・セクハラの現実を問う』明石書店、2013(共著)
科学研究費補助金研究成果報告書『帝国の少女の植民地経験‐京城第一高等女学校を中心に‐』2012

論文:
「植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者―」『ジェンダー史学』第10号、2014
「植民地から本国へ―ある女性植民者二世の葛藤―」『移民研究年報』第19号、2013
「植民地朝鮮における愛国婦人会―1930年代を中心に―」『北海道情報大学紀要』第22巻第2号、2011
「大韓帝国における愛国婦人会の誕生」(韓国語)『女性と歴史』第13号、2010
「独立か内助か」『比較家族史研究』第22号、2008

その他:
「女性の植民地支配責任を考える」『北海道情報大学紀要』第20巻第2号、2009
所属学会及び
各種委員
総合女性史研究会、女性史総合研究会、ジェンダー史学会、比較家族史学会、女性労働問題研究会、札幌女性問題研究会、歴史学研究会、日本史研究会、日本歴史学会、歴史科学協議会、日本移民学会、札幌女性問題研究会、北海道歴史科学協議会
地域協力・
産学連携
女性学・女性史・日本近代史に関する市民向け講座の講師

どんな専門分野を教えていますか?

歴史学では日本の近代について講義しています。
といっても暗記中心の歴史ではありません。
歴史はどのように動くのか、歴史のなかで人間はどのようにその流れに棹差し、あるいは立ち向かうのか。
過去の歴史は現在を生きるわたしたちに何を投げかけているのか。
このようなことを考える話をしています。

大学の先生になる前は何をしていましたか?

大学院を修了したあと、非常勤講師をしていました。

高校生へのメッセージ

大学の4年間は、その後の人生を生きる指針を見つけられる期間だと思います。
多くの書物や情報にふれることで、豊かな知性を養ってください。
また多くの人との出会いを楽しんでください。
大学生活で得た恩師や友人は一生の宝となることでしょう。

担当する授業

  • 歴史学Ⅰ,Ⅱ  ビギナーズセミナーⅠ,Ⅱ キャリアデザインⅠ,Ⅱ 情報の世界

趣味

夏は山登り、冬はスキーを楽しんでいます。
山に咲く高山植物の可憐さに感動し、ライチョウ親子との出会いに胸をときめかせています。
冬はゲレンデで仲間と一緒に滑っています。
その他映画鑑賞や、韓国ドラマを原語で見るのが好きです。

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