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栗山 敏

経営情報学部 先端経営学科 教員

栗山 敏 先生 Satoshi KURIYAMA

所属
経営情報学部 先端経営学科
職名
准教授

2016/03/08 更新

研究室
320
E-mail
担当する授業
現代の経営環境
サービスマネージメントⅠ、Ⅱ
IT経営戦略
サービス産業論
プロジェクトゼミナールⅠ、Ⅱ
ゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、卒業研究
ゼミの概要
当ゼミでは個々の学生の『未来予想図』づくりというコンセプトの下に、ユニークな活動を展開しています。 『未来予想図』とは、目前の就活のみならず、もっと先の人生まで見据えた人生設計に取り組むものです。 その第一歩は本来の自分の「ありたい姿(To Be)」を徹底的に考え抜くことから始まります。 更にそのイメージを職業とマッチングし、自分が最初に選ぶ職業についての仮説を構築します。 その仮説を、当ゼミと連携している学外のNPO法人とのコラボレーション(逆指名型インターンシップ)によって検証していきます。 これらの一連の活動の結果、進路と卒業論文のテーマが同時に明確化され、将来に対する不安や迷いが解消され、自信を持って社会に出ていけるようになってもらうことを目指しています。 また仕事力の向上を目指して、3分間プレゼンテーションというトレーニングを通じてプレゼン能力も徹底的に鍛えています。
研究分野
経営情報学全般、情報システムの企画構想立案、プロジェクトマネジメント、情報システムの費用対効果分析、プロジェクトの成功における経営者の支援行動のあり方
専門及び
研究内容
私の専門は経営情報学です。
企業では情報システム構築の上流工程である、企画・構想立案段階の仕事に長く携わってきました。
研究テーマは情報システム構築プロジェクトの成功要因であり、それを経営者を初めとするステークホルダー(利害関係者)の支援行動はどのようにあるべきか、という観点から探究しています。
略歴
1982年 早稲田大学 法学部 卒業
1982年 日本アイ・ビー・エム株式会社 入社 顧客担当営業、コンサルタント、セミナー講師を歴任
2002年 岩手県立大学大学院 ソフトウェア情報研究科 博士前期課程 修了
2012年 武蔵大学大学院 経済学研究科 博士後期課程 単位習得満期退学
2012年 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社
2014年 北海道情報大学 経営情報学部 着任
2016年 宮城大学大学院 事業構想学研究科 博士後期課程 修了
学位
博士(経営学):宮城大学大学院 事業構想学研究科
主な研究業績
著書:
・「情報システムを成功に導く経営者の支援行動」 白桃書房、2013(単著)
・「IT投資マネジメントの変革」 白桃書房、2013(共著)
・「競争優位のビジネスプロセス」 中央経済社、2002(共著)

論文:
・合意形成に基づく情報システムの有効性評価法の提案、日本大学経済学部産業経営研究所「産業経営研究」第27号、2005(単著)
・A novel framework for development of enterprise information systems、Proceedings of the ProMAC Symposium、2009(共著)
・経営者視点による情報システム・プロジェクト評価手法の再構築、日本ビジネス・マネジメント学会 学会誌第7号、2011(単著)
・経営者の情報システム・プロジェクトの支援に関するベストプラクティス、日本商学研究学会 学会誌 商学研究第5号、2011(単著)
・情報システム構築局面におけるIT投資マネジメントの役割 ~実践論としての経営情報学~、武蔵大学論集第59巻第2号、2011(共著)
・プロジェクト・マネジメントの機能不全解消に向けた経営者の支援行動に関する一考察、日本商学研究学会 学会誌 商学研究第7号、2013(単著)
・The Research for the Framework about Management Innovation Project Associated with the Information System Development、Proceedings of the ProMAC Symposium、2013(単著)
・受託開発ソフトウェア業における成果報酬型契約の成立要件に関する事例研究、日本ビジネスマネジメント学会、ビジネスマネジメント研究第11号、2015(共著)
・経営者の情報システムプロジェクトへの支援行動を促進する要因に関する研究、日本経営システム学会誌32巻2号、2015(共著)
・情報システムプロジェクトを成功に導く経営者の支援行動に関する研究、宮城大学大学院 博士論文、2016
所属学会及び
各種委員
経営情報学会、プロジェクトマネジメント学会、日本ビジネスマネジメント学会、日本商学研究学会、日本情報経営学会、日本経営システム学会
表彰関係
社団法人電子情報通信学会東北支部 学生会員奨励賞(2002)
経営情報学会・日本情報経営学会共催 関西支部学生研究論文発表会優秀論文賞(2013)
電気通信普及財団 第29回テレコム社会科学賞・奨励賞(2014)
地域協力・
産学連携
企業における情報システムの戦略的活用、情報システムプロジェクトを成功に導くポイント、企業における人材育成、学生が企業をノミネートする逆指名型インターンシップの推進

どんな専門分野を教えていますか?

経営情報学という分野で、経営戦略を情報システム(IT)を用いてより確実に実現し、より大きな効果をもたらすために何が必要か、という極めて実践的な内容をお伝えしています。

大学の先生になる前は何をしていましたか?

私は1982年に日本IBMというIT企業に入社し、30年間の勤務の中で顧客企業担当営業、コンサルタント、セミナー講師などを担当してきました。現在55歳ですが、40代半ばを過ぎる頃から、企業でやるべきことは一通りやったという達成感と同時に、これからは別のことに取り組みたいという気持ちが強くなってきました。
そこで次世代のリーダーを育てる大学教員という仕事に魅力を感じ始め、2014年4月より本学で教鞭を執っています。

高校生へのメッセージ

皆さんは小さいころ、何になりたかったですか?自由に大きな夢を描いて、色々な職業に憧れていたのではないかと思います。
それが現実的な選択を迫られて、高校生の今では夢がすっかりしぼんじゃっていませんか?
「とりあえずサラリーマンにでもなるのかなあ・・・」なんて。
でも世の中に「サラリーマン」という職業はないんですよ!大学は勿論、就職のための予備校ではありません。
でも同時に大学は最後の学生時代であり、卒業したら何らかの職業に就かなければなりません。
私のゼミではそのために役に立つ、2つのユニークな取り組みをしています。
詳細はゼミ紹介をご覧下さい。

担当する授業

  • 現代の経営環境
  • サービスマネージメントⅠ、Ⅱ
  • IT経営戦略
  • サービス産業論
  • プロジェクトゼミナールⅠ、Ⅱ
  • ゼミナールⅠ、Ⅱ、Ⅲ、卒業研究

趣味

30年の企業勤務でゴルフ、マージャン、カラオケといったサラリーマンの道楽は一通りマスターしています。
加えてロックやジャズの洋楽鑑賞、ギター演奏など、音楽系の趣味も持っています。
また週末はアスリートとしてテニスやバドミントンなどのスポーツに励み、増えがちな体重を抑え込もうと努めています。

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