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渡部 重十

経営情報学部 システム情報学科 教員

渡部 重十 先生 Shigeto WATANABE

所属
経営情報学部 システム情報学科
職名
教授
大学院経営情報学研究科 研究科長
宇宙情報センター センター長

2017/04/03 更新

研究室
216
E-mail
HP
https://sites.google.com/site/spaceshw/
担当する授業
コンピュータシステム,宇宙情報利用概論,情報専門演習,総合演習,ゼミナール
ゼミの概要
人工衛星や惑星探査機による地球惑星環境情報の利用に関する講義とコンピュータ実習
研究分野
宇宙科学,宇宙工学,宇宙情報学,地球惑星科学
専門及び
研究内容
人工衛星や惑星探査機の搭載機器開発・運用・探査による宇宙科学研究
略歴
1984年3月 東北大学大学院理学研究科(地球物理学専攻)博士課程修了
1989年3月 カナダ国立科学院ヘルツベルグ宇宙物理学研究所(研究員)
1991年4月 学習情報通信システム研究所(研究員,主任研究員,研究主幹)
1995年4月 東北大学大学院理学研究科(助教授)
1998年4月 北海道大学大学院理学研究科(教授)
2014年4月 北海道情報大学経営情報学部(教授)
2014年4月 北海道情報大学 宇宙情報センター(センター長)
2016年4月 北海道情報大学大学院経営情報学研究科(研究科長)
2017年4月 北海道大学(名誉教授)
学位
理学博士(1984年,東北大学)
主な研究業績
著書:
・情報系のための電子工学概論, 森北出版,1994(共著)
・The Freja Mission, Kluwer Academic Publishers, Dordrecht, 1995(共著)
・地球惑星科学入門,北海道大学出版会,2010(共著)
・Aeronomy of the Earth's atmosphere and ionosphere, Springer, 2010(共著)
・総説 宇宙天気,京都大学出版会,2011(共著)

2013年以降の主な論文:
・Rocket-borne Lithium ejection system for neutral wind measurement, pp53-62, An Introduction to Space Instrumentation, ISBN No.: 978-4-88704-160-8, 2013(共著)
・Ionospheric disturbances induced by a missile launched from North Korea on 12 December 2012, J. Geophys. Res., VOL. 118, 1– 6, doi:10.1002/jgra.50508, 2013(共著)
・Return to Venus of the Japanese Venus Climate Orbiter AKATSUKI, Acta Astronautica,93 (2014) 384– 389, 2013(共著)
・WINDs Campaign - Ion-Neutral Coupling in the Thermosphere -, International Symposium on Space Technology and Science, 2013,http://archive.ists.or.jp/upload_pdf/2013-m-20.pdf(共著)
・Dust-plasma interaction through magnetosphere-ionosphere coupling in Saturn's plasma disk, Planet. Space Sci., 75, 11--16, doi:10.1016/j.pss.2012.11.003, 2013 (共著)
・Correlations between ion density and temperature in the topside ionosphere measured by ROCSAT-1, Journal of Geophysical Research, 2014(共著)
・Industry-University Cooperation and University’s Education using Space Big Data, 9th International Conference on Project Management (ProMAC 2015), 2015(共著)
・Plasma dynamics in Saturn’s middle-latitude ionosphere and implications for magnetosphere-ionosphere coupling, Icarus, doi:10.1016, 1–11, 2016(共著)
・Thermal and low-energy ion outflows in and through the polar cap: The polar wind and the low-energy component of the cleft ion fountain, AGU Books, 2016(共著)
・AKATSUKI returns to Venus, Earth, Planets and Space,2016(共著)
・Large stationary gravity wave in the atmosphere of Venus, Nature, 2017(共著)

所属学会及び
各種委員
地球電磁気・地球惑星圏学会(会長),日本惑星科学会,情報処理学会,米国地球物理学会,IEEE,COSPAR(IRI副議長)
特許
動的概念辞書を用いた類似検索方法及びその装置
表彰関係
地球電磁気・地球惑星圏学会 田中館賞(2008)
国際会議主催者功労表彰(札幌市,2015年)
地域協力・
産学連携
人工衛星・惑星探査機と搭載機器の開発・運用,衛星や探査機による宇宙情報の利用,宇宙科学・宇宙工学・宇宙情報学・地球惑星科学に関する研究と講演
社会活動
国立極地研究所統合研究委員会委員,宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所ロケット専門委員会委員,日本学術会議 電気電子工学委員会 URSI 分科会委員,日本学術会議 地球惑星科学国際連携分科会委員,札幌市青少年科学館運営協議会(委員長)

どんな専門分野を教えていますか?

人工衛星や惑星探査機で地球や惑星環境を探査する方法と取得した情報を処理する方法を教えています.

大学の先生になる前は何をしていましたか?

人工衛星や惑星探査機を用いて地球や惑星の環境を研究していました.

高校生へのメッセージ

人工衛星・惑星探査機・ロケット開発,宇宙飛行士だけが宇宙の仕事ではなく,人工衛星や惑星探査機による地球や惑星の環境探査,地震・台風・火山噴火などの災害監視,森林・都市化・海洋資源などの地球探査,ナビゲーションシステムなど宇宙を利用した様々な仕事があり,日本の多くの企業が宇宙を利用した仕事をしています.

担当する授業

  • コンピュータシステム,宇宙情報利用概論,情報専門演習,総合演習,ゼミナール

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