履修に当たって

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「教職とは専門職と考えるべきである。それは、厳しい不断の研究により得られ、かつ維持される専門的知識と特別の技能を教員に要求する公共の役務の一形態であり、またそれが教員があずかる児童・生徒の教育と福祉に対する個人及び共同の責任感を要求するものである」といわれています。
つまり、学校教育の直接の担い手である教員は、社会的に高い期待が寄せられている専門的職業です。それだけに教員には、次のような資質と教育的力量が求められています。

  • ・教育者としての使命感
  • ・人間の成長・発達についての深い理解
  • ・生徒に対する教育的愛情
  • ・教科をはじめとする深い専門知識
  • ・広く豊かな教養
  • ・それらを踏まえた実践的指導力

当然、教員を目指す学生は、自分が教員になったその日から一人前の教師として、学習指導・生活指導全般において児童・生徒・保護者に対して責任を負わなくてはなりません。したがって、教員を目指す学生は社会的な期待に応えられるだけの資質や能力を教員になる以前から身に付けておく必要があります。教職課程の履修に当たっては、自ら教職に就くことの意味と意義について深く考えることを課すべきだといえます。

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