学科コラム

PROJECT & TOPICS

東京ゲームショウで挑戦の成果を世界に発信!

「東京ゲームショウ」は、国内外のクリエイターやゲームファンが注目するビッグイベント。2020年に続き、2021年もオンラインでの開催となりました。オンライン展示会場には39か国から351の企業・団体が出展し、4日間で延べ約21万人が来場。公式番組の総視聴数は3946万回を超えました。情報メディア学科の学生は2011年から出展を続けており、今回も学内選考会を勝ち抜いた4チームが、世界に向けて成果を発信しました。本学科では毎年、このイベントに向けて3・4年生が少人数のチームを組み、週に数回あるゲーム制作授業のなかで企画からデザイン、プログラミングまで、オリジナルゲームの開発にチャレンジしています。

  • 学内選考会での様子

  • 「東京ゲームショウ2019」出展ブース

  • 情報メディア学科
    森川 悟 准教授

  • 毎年8月開催の学内選考会まで、学生たちは約半年をかけてゲームづくりに挑戦。2021年もzoomによるオンライン作業が中心になりましたが、どのチームも頑張って作品を仕上げました。この経験は将来に向けてきっと大きな糧となるはずです。

PROJECT & TOPICS

恒例のメディアデザイン展、2021年はオンラインで開催

情報メディア学科を主体とした本学学生の作品展示会「メディアデザイン展」。1・2年生を中心に組織された実行委員会によって運営され、作品管理から展示会の宣伝のための広報活動、会場接客までのすべてを学生たちが行っています。通常は札幌中心部にあるギャラリーで開催していますが、13年目を迎えた2021年はコロナ禍ということで3月6・7日にオンラインで開催。日ごろのプロジェクト活動の成果、卒業制作の優秀作品、授業の課題制作などから選ばれた37点をWebサイトで閲覧できるようにしたほか、VR空間「cluster」の特設会場でイベントを実施しました。今回のテーマは「Never Stop Exploring~その先の輝きを求めて」。Never Stop Exploringとは、冒険することをやめるな、探しつづけろ、という意味の言葉です。コロナウイルスが流行し、思うように行動することができなかった1年。そうしたなかでも先の可能性を信じ、挑戦しつづけ、進むことをやめなかった情報大生の輝きが表れた展示となりました。

  • 過去メディアデザイン展では、多くの方に来場いただきました。

PROJECT & TOPICS

学外のアートイベントで学生たちが力作を披露!

学生は毎年、いくつかのアートイベントに参加します。2021年度は「江別スチューデント・アート・フェスタ」にて大型イラストとプロジェクションマッピングを融合し(写真左)、「あしたのげいもりExtract」では、札幌芸術の森野外美術館にある巨大オブジェにプロジェクションマッピングを投影(同右)。これらの経験は、屋外に出てアートが与える影響を体感する良い機会となっています。

PROJECT & TOPICS

卒業研究のアプリ開発が「ヒーローズリーグ」で受賞!

本学科・久保田千尋さんの卒業研究「ARグラスにおける指文字を用いた新たな文字入力手法」が、日本最大級のアプリ開発コンテスト「ヒーローズリーグ2021」で、時代を先取りしてるで賞を受賞しました。物理キーボードを使わず、指によるジェスチャーで入力するというスマートさが評価されたようです。作品を学外に発信してフィードバックを得る経験は、将来に向けて大きな糧となります。

  • 久保田 千尋さん
    情報メディア学科 今春卒業(有朋高校 出身)

  • Myヒーロー賞(スポンサー選出)▶︎「時代を先取りしてるで賞」受賞

学びの環境

メディアクリエイティブセンター

本学科では、多分野のクリエイティブワークを担う人材の育成を目的としています。そのため講義で学んだ理論をもとに、実際に手と頭を動かして作品づくりを行う時間を何より重視。3DCG、映像、アプリ開発などの創作をストレスなく実践できるよう、最前線に対応した実習施設・設備を整えています。とくに「メディアクリエイティブセンター」では、全国でも希少な制作環境をフル活用できます。詳しくはP.39をご覧ください。

  • ディスカッションできるグループエリア

  • 作業効率が上がるデュアルディスプレイ完備

  • プロジェクションマッピングや映像制作ができるクリエイティブエリア