医療情報学部 医療情報学科

医療の現場で生命と健康を守る情報技術で医療に貢献する情報大だから選べる道がある 医療の現場で生命と健康を守る
情報技術で医療に貢献する
情報大だから選べる道がある

医療情報学部 医療情報学科
臨床工学専攻

現代医療に欠かせない臨床工学技士を目指す
●臨床工学技士コース

臨床工学技士は、医師とともに「チーム医療」を支える存在 臨床工学技士は、
医師とともに「チーム医療」を支える存在

医療は、医師と看護師だけでは成立しません。現実は、さまざまな分野のスペシャリストがチームを組んで患者に相対しています。臨床工学技士は、そうしたチーム医療に欠かせない重要なスタッフの一人。
近年、医療機器はハイテク化しており、病院等ではこれを安全かつ効果的に利用する臨床工学技士の存在が必須となっています。
ますますICT(情報通信技術)が進化する中で、その存在の注目度は高まるばかりです。

教授からのメッセージ

医療情報学部長 佐藤 裕二 教授

臨床工学技士の存在感は
大きくなるばかり

医療情報学部長 佐藤 裕二 教授

従来、医療は医師と看護師に、そのほとんどが任されていましたが、診断・治療が複雑になり、高度な判断が必要とされるようになって最近は「チーム医療」という考え方がされるようになっています。医師と看護師に加え、薬剤師、放射線技師、検査技師、社会・介護福祉士、ケアマネージャー、CE(クリニカルエンジニア=臨床工学技士)、診療情報管理士、リハビリ、医療事務、などの職種がまとまって医療に取り組む体制です。
現在、IT・ロボットなどが医療の重要な位置を占めるようになり、存在意義は高まるばかりです。今後機器の発達と操作でますます増加すると思われます。
2017年度より、情報大は期待高まる臨床工学技士の養成をスタートしました。興味のある方はオープンキャンパスなどに参加し何でも聞いてください。実感すると「やる気」が湧きます。

人の生命・健康を守る大切な役割に手応え

臨床工学技士は一般になじみの薄い仕事ですが、実は現場で患者とふれあう機会は少なくありません。例えば、臨床工学技士は現在数十万人いるといわれる腎不全疾患の患者への人工透析(血液浄化)を行ったり、ペースメーカの植え込み手術および施術後のサポートで患者にかかわります。医療に携わる者のほとんどが患者の回復する姿にやりがいを感じるように、臨床工学技士もその手応えを十分に得られる仕事です。

医療における国家資格者としての評価とメリット

仕事に就くのに国家資格の取得が義務づけられていますが、それは、それだけ大切な仕事と認識されているからです。医師や看護師、薬剤師などと同様です。考えようによっては、資格を取得すればそのメリットは大きく、就職に困ることはほぼないほか、転職や、休職からの再就職などもスムーズです。

これから時代の臨床工学技士に本当に求められる力を

この専攻では専門性の高い臨床工学や医学といった医療分野を指導する一方で、本学ならではのICT教育も行います。AI、IoT、ビッグデータなどテクノロジーは急速に進化し、医療に関してもその知識や技術を無視できない状況となっており、そうした時代に対応する新しい力を持った人材が現場では求められています。これに対応できるのはこの専攻の大きなアドバンテージです。本学が蓄えてきたICT教育のノウハウを最大限に発揮して、これからの時代にマッチした臨床工学技士を養成します。

国家試験突破に向けて着実にステップアップ

カリキュラムは、4年修了時に受験する臨床工学技士国家試験に向けて、着実に力が付くよう考慮して構成しています。物理・数学・生物といった基礎科目から学習を始め、解剖学や生理学といった臨床医学に関する医学系科目、医療機器に関連する電気・電子の工学系科目へと進みます。実験実習に関しては、学内での取り組みに続き、病院での臨床実習を行い、臨床工学技士への心構えと実践的経験を養っていきます。あわせてICT教育、および人間性を豊かにすることを目的とした語学や人文学を学んでいきます。

臨床工学技士コース

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