医療情報学部 医療情報学科

医療の現場で生命と健康を守る
情報技術で医療に貢献する
情報大だから選べる道がある

医療情報学部 医療情報学科
医療情報専攻

メディカルITスタッフを目指す
●診療情報管理コース
健康&食&情報のプロを目指す
●健康情報科学コース
テクノロジーで医療を支えるプロを目指す
●医療情報エンジニアコース(2021年4月新設)

医療の仕事には、
さまざまな携わり方と、
やりがいがあります

みなさんは診療情報管理士という仕事をご存じでしょうか。
カルテや手術記録の整理及び内容を確認し、患者中心の医療の実現と質の高い医療の保証に貢献しています。疾病情報の「コード化」を行い膨大な情報のデータベースを構築し、これらを安全に保管管理します。さらにこれらの情報を分析して未来に役立てる、そうした重要な役割を担うスペシャリストが存在します。
では食の安全を守る健康食品管理士や、医薬品流通のプロ、医療機器メーカーのスタッフのことは知っていますか?さらに「医学・医療」と「情報」の2つの専門を兼ね備えたICTエンジニアはいかがでしょう。医療の関連分野には実に多くの仕事があります。この専攻はその入り口です。

教授からのメッセージ

医療情報学科長 高橋 文 教授

IT技術を駆使し、安全な医療や病院経営、
および健康情報などの
データ管理・活用ができる人材は、
医療業界になくてはならない存在です。

医療情報学科長 高橋 文 教授

「医療」を支える人材に求められる資質・スキルは、IT操作技術、正確性、責任感、コミュニケーション力です。IT操作技術はデータベース化、情報の管理・分析を容易にし、医師やメディカルスタッフの業務に活用されます。データを正確に管理し、分析することで医療の質を高め、安全な医療や病院の健全経営に貢献します。また、食と健康に関する情報も医療情報です。健康寿命の延伸や生活習慣病の予防・重症化防止は医療制度改革の重要項目です。『医療、情報、食と健康』を学べる特色ある当学科で大学生活を始めませんか。

ICTプラス医学・医療の学びで、
一段と広がる将来の選択肢

本学が長い時間を掛けて蓄えた質の高いICT(情報通信技術)教育に、医学・医療の学びをプラスさせたのが医療情報学科・医療情報専攻です。
今、医療の分野ではICT化が急速に進んでいます。膨大な診療データを的確に分類し、診察・治療に役立てられるよう検証したり、迅速な事務処理で医療サービスの質の向上を図ったり、食生活と疾病の関連性を読み取って新たな健康関連食品を開発するなど、ICTの力はさまざまな場面で活用されています。当然、医療の現場ではICTを使いこなせる人材が求められ、現場を支えるICT業界ではより質の高いシステムを提供しようと医療に詳しいエンジニアの確保に躍起になっています。医療情報専攻は、まさにそうした「期待される人材」を養成するステージです。

社会はますます医療・食と
ICTの結びつきを強化

高齢化を背景に、人々は健康への関心を高め、医療に質の高いサービスを求めるようになるとともに、自分の健康は自分で守るという意識を持ち始めています。そうした中、 “選ばれる”ために病院はこれまで以上にICT化を進め、健康食品産業は商品開発に力を注ぎ、ICT企業はシステム開発を競っています。現在順調に成長を続けている医療・食とICTのマーケットが今後ますます大きくなるのは間違いありません。

診療情報管理士、健康食品管理士、
エンジニアの道も

3つのコースでは、それぞれの目標実現に向けた教育体制を整えています。「診療情報管理コース」では、道内大学で唯一「診療情報管理士」が取得可能(2019年度現在)。この資格があれば医療機関では医療情報管理のエキスパートと認められ即戦力として迎えられます。「健康情報科学コース」では「健康食品管理士」が取得可能。有資格者は食の安全・安心を守る専門家とみなされます。これと併せて「登録販売者」(一般用医薬品販売が可能)を取得すれば、関連業界への就職の道がぐっと広がります。「医療情報エンジニアコース」は医療と並行してICTを学び「基本情報技術者」資格を目指します。医療に強いICTエンジニアという現代社会で強く求められる貴重な存在になることができます。

専門領域を深めつつ
幅広い知識の獲得も可能です

いずれのコースを選んでもどちらの領域の科目を履修可能で幅広い知識を身につけられますし、多くの資格取得を目指すことができます。

診療情報管理コース
健康情報科学コース
医療情報エンジニアコース

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