医療情報学部 医療情報学科

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ICTに興味があって、医療の仕事の安定性も気になる?そのどちらもかなえる道が開かれています ICTに興味があって、医療の仕事の安定性も気になる?
そのどちらもかなえる道が開かれています

ICTも医療も現場を熟知するベテランスタッフが指導

ICT(情報通信技術)に関して本学が強みを発揮するのは当然のこと。さらに医療に関しても、病院の診療情報管理室で管理職を務めたベテラン、事務長として医療機関のマネジメントに携わってきたプロフェッショナル、研究者として長く専門領域を追究しながら、今も現場と厚い信頼関係を保つスペシャリストが指導。その教育の質の高さは言うまでもありません。理論に偏ることなく、スキルの獲得に留まることなく、真に役立つ能力をしっかり身につけられます。

実際の仕事環境と同等の実習環境がバックアップ

医療分野に関して、スキルアップを支える代表的施設は医療情報センターにあるバーチャルホスピタルです。ここには病院と同様の受付カウンターや、診療情報管理室を再現したコーナーがあり、実際の仕事をイメージしながら緊張感を持って学ぶことができます。

医療現場を目指す人の向上心を育む「病院実習」&意欲を高める「イベント参加」

医療・健康に直接かかわる仕事をしたいという人に向けて、モチベーションを刺激するチャンスも数多く設定しています。診療情報管理コースを代表するのは3年次の病院実習。2週間にわたり実際の病院に通って現場職員の指示の元カルテ等のデータ整理・分析を行います。この体験を通じて仕事を理解すると同時に、思考力、判断力、行動力の大切さを学び、社会人としてのマナーやエチケットも身につけます。 健康情報科学コースでは、医療・健康と食の情報をテーマにする多彩なイベントなどに積極的に参加しています。これまでには、子どもに向けて栄養バランスの大切さを紹介する企画や、虫歯予防・視力低下防止に効果があるといわれる食材を教える企画を実践。直に来場者とふれあうことで、医療・健康・食にかかわる仕事のやりがいを実感しています。

情報分析力を生かしてシステム開発も視野に診療情報管理コース

こ診療情報管理士には、病院の医療情報を分析し、院内外へさまざまに発信することが求められます。これに対応するために学ぶべきは「情報」「医療・医学」「医療システム」の3領域。まず、その基礎として情報処理技術、臨床医学、診療報酬請求事務、医療ネットワークシステム、医師法、医療法、健康保険法といった要素を学び、その上で3領域の専門科目を深く掘り下げます。ここで身につける質の高い情報分析力を生かせば、病院のマネジメントに携わることも可能で、将来、管理職も目指せます。もちろん、質の高い情報処理技術の学びを生かしてシステム開発の仕事に就くことも可能です。「医療・医学」と「情報」の専門知識を併せ持つ医療系システム開発ができるエンジニアは希少な存在です。

「診療情報管理士」資格

現場では国家資格並みに評価されています。本学は北海道で唯一の認定大学で、所定のカリキュラム履修により、3年次と4年次の2回受験が可能です。

チーム医療を支える重要ポジション

食と医療と情報の力でヘルスケアICT人材へ健康情報科学コース

食品には生命を維持留守機能[1次機能]、色・味・香りなど感覚に働きかける機能[2次機能]、疾病予防など生体調整の機能[3次機能]があります。このコースでは情報技術をベースとしつつ、そうした食品の機能と健康と疾病の関係について体系的に学びます。資格は健康食品管理士が取得可能です。食と健康への関心は高まっているものの実は医学的な見地からその有用性や安全性を結びつけられる人材は不足しているといわれます。その現状に対応することで、ICTエンジニアはもとより、研究機関や食品・医薬品メーカー、ドラッグストアなどで専門家として活躍する人材が目指せます。

「健康食品管理士」資格

資格を取得できる認定校は全国に54しかなく、道内では本学と北大(医学部)だけ。この専攻では最短で3年次から、卒業までに3回受験できます。

健康志向で広がる活躍フィールド

注目高まるプロフェッショナル

診療情報管理専攻で「医療系システム開発・健康科学に詳しい希少なエンジニア」を指しませんか? 診療情報管理専攻で「医療系システム開発・健康科学に詳しい
希少なエンジニア」を指しませんか?

病院・企業・国が存在に注目

ICT(情報通信技術)化が進む現代の医療界。大規模病院内では数百台ものパソコンがネットワークで結ばれ、医師がカルテを入力、臨床工学技士が透析データを分析したり、管理栄養士が病院食を管理したり、各種スタッフがこれを活用しています。先進企業では、そうしたスタッフが扱いやすいシステムやアプリケーションの開発に大きな力を注いでいます。政府も医療費の増大等の問題解消の鍵としてICTに注目しています。

全国でも数少ない養成機関

しかしながら、現場でのICT利活用をサポートする、医療情報技師・院内SE(システムエンジニア)・医療系システム開発者といったプロがまだ足りていないのが実状です。本学のように、情報と医療・健康科学に関する学科があって、両方を教育できる機関が数少ないからです。とりわけ専門性の高い両分野だけに環境整備はそう簡単ではないのです。

専門力が就職の武器になる

今後ますます医療がICTを進めることは間違いなく、それを支える人材が必要となることも確実。医療情報学科・診療情報管理専攻は、そうした先を予見して誕生した専攻であり、周囲からの熱い期待も集めています。コンピュータを学びたい、人に役立つ仕事がしたい、就職に向けてプラスアルファの武器が欲しい、そう考える人にお勧めです。

カリキュラム

共通基礎科目 教養基礎 日本語表現Ⅰ・Ⅱ基礎数学A・BビギナーズセミナーⅠ・Ⅱ 外国語 基礎英語A・B英語表現ⅠA・ⅠB実用英語A・B 英語表現ⅡA・ⅡB職業英語A・B 初修外国語ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB・ⅢA・ⅢB
人間教育科目 情報とクリティカルシンキング 情報の世界情報倫理ヘルスリテラシー入門 人間 心理学文学歴史学哲学 社会 経済学Ⅰ・Ⅱ法学社会学憲法国際関係論 自然 線形代数Ⅰ・Ⅱ関数の基礎微分積分Ⅰ・Ⅱ確率・統計Ⅰ・Ⅱ物理学生物学化学 総合 健康とスポーツⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ海外事情(米国編)・(中国編) 国際コラボレーションA・BキャリアデザインⅠ・Ⅱ・Ⅲ
専門教育科目 医学・医療科目 医学概論臨床医学総論解剖学生理学医学用語概説医療制度論 医療倫理概説病理学生化学看護学概論福祉総論臨床検査概論 薬理学医用工学概論臨床医学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ公衆衛生学 医療安全管理学バイオインフォマティクス概論分子生物学栄養学 食品化学食品関係法規ライフステージ食デザイン 医用機器システム管理学 医療情報システム科目 医療情報学概論医療事務総論病院管理論医療秘書概論 診療情報管理学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ診療情報管理学演習Ⅰ・Ⅱ診療報酬請求事務論 診療報酬請求事務論演習医療統計学国際医療統計分類Ⅰ・Ⅱ がん登録概論放射線医科学概論病院情報システム概説Ⅰ・Ⅱ 医療情報演習応用DPCマネージメント概説医療経営戦略論 医療マーケティング論医療経営演習医療経済学概論 情報科目 ICT入門コンピュータシステムⅠ・Ⅱプログラミング入門 JAVAプログラミング基礎演習Ⅰ・ⅡWeb技術基礎システム開発基礎Ⅰ ネットワークとセキュリティⅠ・Ⅱ情報社会論情報職業論画像処理 メディアデザイン特別講義情報システム特別講義データサイエンス 医療情報特別講義 演習科目 病院実習医療情報演習バイオテクノロジー実習ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ 卒業論文 学部横断科目 グローバルヘルスリテラシープロジェクトトライアル BIとビッグデータⅠ・Ⅱ

関連資格

◎診療情報管理士 ◎診療報酬請求事務能力認定試験 ◎医師事務作業補助技能認定試験 ◎医療事務技能審査試験 ◎医療経営士 ◎医療秘書技能検定試験 ◎医療情報技師 ◎健康食品管理士 ◎登録販売者

「診療情報管理士」は四病院団体協議会および医療研修推進財団より、「医師事務作業補助技能認定試験」は日本医療教育財団よりそれぞれ認定を得ています。
本学において所定の単位を修得することにより、受験資格を得ることができますので、在学中の資格取得が可能です。

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