医療情報学部 医療情報学科

 医療情報学部 医療情報学科 医療情報学部 医療情報学科医療情報専攻(2021年4月名称変更) 診療情報管理コース 健康情報科学コース 医療情報エンジニアコース(2021年4月新設)

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医療の仕事に魅力を感じる人、
ICTに興味がある人、
2つの職域で活躍できる
メリットがあります

ICTも医療も現場を熟知する
ベテランスタッフが指導

ICT(情報通信技術)に関して本学が強みを発揮するのは当然のこと。さらに医療に関しても、病院の診療情報管理室で管理職を務めたベテラン、事務長として医療機関のマネジメントに携わってきたプロフェッショナル、研究者として長く専門領域を追究しながら、今も現場と厚い信頼関係を保つスペシャリストが指導。その教育の質の高さは言うまでもありません。理論に偏ることなく、スキルの獲得に留まることなく、真に役立つ能力をしっかり身につけられます。

現場を熟知する医療の
プロフェッショナルがずらり

医療の教授陣も本格派ぞろいです。病院の診療情報管理室で管理職を務めたベテランや、事務長として医療機関のマネジメントに携わってきたプロフェッショナル、研究者として長く専門領域を追究しながら今も現場と厚い信頼関係を保つスペシャリストらが指導するので、その中身の質の高さは言うまでもありません。理論に偏ることなく、目先のスキル獲得に留まることなく、真に役立つ能力をしっかり身につけられます。

実際の仕事環境と同等の
実習環境がバックアップ

医療分野に関して、スキルアップを支える実習環境は重要と考え、学内でシミュレーションできるリアルな場を用意しています。代表的施設は医療情報センターにあるバーチャルホスピタルです。ここには病院と同様の受付カウンターや、診療情報管理室を再現したコーナーがあり、実際の仕事をイメージしながら緊張感を持って学ぶことができます。

医療現場を目指す人の
向上心を育む「病院実習」
&意欲を高める「イベント参加」

医療・健康に関わる仕事を目指す人に向けて、モチベーションを刺激するチャンスも数多く設定しています。一つは病院勤務を希望する人のための病院実習。2年次に2週間にわたって実際の病院に通い現場職員の指示のもとカルテ等のデータ整理・分析を行います。この体験を通じて将来の仕事を理解すると同時に、思考力、判断力、行動力の大切さを学び、社会人としてのマナーやエチケットも身につけます。
また、医療・健康と食の情報をテーマにする多彩なイベントに積極的に参加しています。これまでには、子どもに向けて栄養バランスの大切さを紹介するイベントや、虫歯予防・視力低下防止に効果があるといわれる食材を教えるイベントなどを実施。直に来場者とふれあうことで、医療・健康・食に関わる仕事のやりがいを実感できます。

情報分析力を生かしてシステム開発も視野に診療情報管理コース

診療情報管理士には、病院の医療情報を分析し、院内外へさまざまに発信することが求められます。これに対応するために学ぶべきは「情報」「医療・医学」「医療システム」の3領域。まず、その基礎として情報処理技術、臨床医学、診療報酬請求事務、医療ネットワークシステム、医師法、医療法、健康保険法といった要素を学び、その上で3領域の専門科目を深く掘り下げます。ここで身につける質の高い情報分析力を生かせば、病院のマネジメントに携わることも可能で、将来、管理職も目指せます。もちろん、質の高い情報処理技術の学びを生かしてシステム開発の仕事に就くことも可能です。「医療・医学」と「情報」の専門知識を併せ持つ医療系システム開発ができるエンジニアは希少な存在です。

「診療情報管理士」資格

現場では国家資格並みに評価されています。本学は北海道で唯一の認定大学(2019年度現在)で、所定のカリキュラム履修により、3年次と4年次の2回受験が可能です。

<多くの卒業生が病院で活躍>

診療情報管理士資格を取得し病院に就職する卒業生が大半です。北海道大学病院など国公立の病院をはじめ、旭川や函館など地元の医療機関にUターンするケースもあります。勉強を進める中でICTへの興味を深め、その知識と技術を生かして医療機器メーカーに進む人も少なくありません。

食と医療と情報の力でヘルスケアのプロへ健康情報科学コース

食品には生命を維持する機能[1次機能]、色・味・香りなど感覚に働きかける機能[2次機能]、疾病予防など生体調整の機能[3次機能]があります。このコースでは情報技術をベースとしつつ、そうした食品の機能と健康と疾病の関係について体系的に学びます。資格は健康食品管理士が取得可能です。食と健康への関心は高まっているものの実は医学的な見地からその有用性や安全性を結びつけられる人材は不足しているといわれます。その現状に対応することで、研究機関や食品・医薬品メーカー、ドラッグストアなどで専門家として活躍する人材が目指せ
ます。そうしたプラスアルファの知識をアピール材料として、医療・健康に詳しいICTエンジニアを目指すことも可能です。

「健康食品管理士」資格

資格を取得できる認定校は、道内では本学を含め3校、全国でも国公立大学(3校)を含め52校(2019年度現在)だけ。この専攻では最短で3年次から、卒業までに3回受験できます。

<食品メーカーやドラッグストアへ>

さまざまな健康食品が流通する中で適切な食のアドバイスを行う健康食品管理士は注目を集めています。就職先は食品・菓子メーカー、ドラッグストア、フードサービス企業、医療・ヘルスケア産業、ICT企業などです。

病院・企業・国が注目する人材養成コース医療情報エンジニアコース(2021年4月新設)

ICT(情報通信技術)化が進む現代の医療界。大規模病院内では数百台ものパソコンがネットワークで結ばれ、医師がカルテを入力、臨床工学技士が透析データを分析したり、管理栄養士が病院食を管理したり、さまざまなスタッフがこれを活用しています。
現場でのICT利活用は増える一方ですが、実は、それをサポートする医療情報技師・院内SE(システムエンジニア)・医療系システム開発者といったプロが足りていません。専門性の高い分野だけに人材育成が簡単ではないのです。
医療情報エンジニアコースはそうした状況に対応して誕生したコースです。ICTと医療を知る本学だからできる教育であり、各方面からはすでに高い期待が寄せられています

「基本情報技術者」資格

エンジニアとしての即戦力が認められる国家資格。ICT業界では高く評価されています。これとともに医療関連の資格取得にもチャレンジします。

<医療費問題解消の鍵として政府も注目>

高齢化に伴い膨らむ医療費は政府にとって大きな問題。その解決を図る策の一つとして注目されているのがICTで、遠隔医療、効率化、予防や対策方の分析などが考えられ、そのシステムを開発する人材に期待を寄せています。

カリキュラム

基礎教育科目 教養基礎 日本語表現Ⅰ・Ⅱ基礎数学基礎英語A・B英語表現ⅠA・ⅠBビギナーズセミナーⅠ・Ⅱ
人間教育科目 外国語 実用英語A・B英語表現ⅡA・ⅡB職業英語A・B中国語ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡBドイツ語ⅠA・ⅠB・ⅡA・ⅡB 情報とクリティカルシンキング 情報の世界情報倫理ヘルスリテラシー入門 人間 心理学文学歴史学哲学 社会 経済学Ⅰ・Ⅱ法学社会学憲法国際関係論 自然 線形代数Ⅰ・Ⅱ関数の基礎微分積分Ⅰ・Ⅱ確率・統計Ⅰ・Ⅱ物理学生物学化学 総合 健康とスポーツⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ海外語学・文化研修(中国大連編)海外事情(米国編)・(中国編)国際コラボレーションA・BキャリアデザインⅠ・Ⅱ・Ⅲ
専門教育科目 医学・医療科目 医学概論臨床医学総論解剖学生理学医学用語概説医療制度論 医療倫理概説病理学生化学看護学概論福祉総論臨床検査概論 薬理学医用工学概論臨床医学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ公衆衛生学 医療安全管理学バイオインフォマティクス概論分子生物学栄養学 食品化学食品関係法規ライフステージ食デザイン 医用機器システム管理学 医療情報システム科目 医療情報学概論医療事務総論病院管理論医療秘書概論 診療情報管理学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ診療情報管理学演習Ⅰ・Ⅱ診療報酬請求事務論 診療報酬請求事務論演習医療統計学国際医療統計分類Ⅰ・Ⅱ がん登録概論放射線医科学概論病院情報システム概説Ⅰ・Ⅱ 医療情報演習応用DPCマネージメント概説医療経営戦略論 医療マーケティング論医療経営演習医療経済学概論 情報科目 ICT入門コンピュータシステムⅠ・Ⅱプログラミング入門 JAVAプログラミング基礎演習Ⅰ・ⅡWeb技術基礎システム開発基礎Ⅰ ネットワークとセキュリティⅠ・Ⅱ情報社会論情報職業論画像処理 メディアデザイン特別講義情報システム特別講義データサイエンス 医療情報特別講義 演習科目 病院実習医療情報演習バイオテクノロジー実習ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ 卒業論文 学部横断科目 プロジェクトトライアル BIとビッグデータⅠ・Ⅱ

関連資格

◎診療情報管理士認定◎医療情報技師◎診療報酬請求事務能力認定試験◎医師事務作業補助技能認定◎医療事務技能審査試験◎医療経営士◎医療秘書技能検定試験◎健康食品管理士◎登録販売者◎基本情報技術者

「診療情報管理士」は四病院団体協議会および医療研修推進財団より、「医師事務作業補助技能認定試験」は日本医療教育財団よりそれぞれ認定を得ています。
本学において所定の単位を修得することにより、受験資格を得ることができますので、在学中の資格取得が可能です。

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