学科コラム

TOPICS

大学院に「メディカル・ヘルスケアIT分野」新設!プラス2年の学びで、医療情報エキスパートへ

医療分野のデジタル化「医療DX(デジタル・トランスフォーメーション)」が加速し、AI・IoTの活用が本格化するなか、その専門知識をもった人材は不足しています。そこで本学では、2023年度から大学院に「メディカル・ヘルスケアIT分野」を新設。これまで学内のデータサイエンスを専門とする教員らの協力を得て蓄積してきた、食と健康に関する国内最大規模のデータを生かし、学部教育と合わせた6か年構想によって、医療DX時代のエキスパートを育てます。

6か年構想

医療の現場・知識に精通した、ビッグデータを扱えるデータサイエンティストの育成

PROJECT

「セルフメディケーション研究会」で登録販売者・健康食品管理士資格を取得し、地域に貢献

本専攻の学生は、自主ゼミ「セルフメディケーション研究会」で学びを深められます。セルフメディケーションとは、自らの健康に責任をもち、軽度な身体の不調は自分で手当てをすること。同研究会では正しい知識を身につけ、担い手として注目されている「登録販売者」や「健康食品管理士」の試験対策を実施。実践教育として、資格取得者を中心に食と健康に関する市民への啓蒙活動も行っています。

PROJECT & TOPICS

ワクチンの大学拠点接種に学生もスタッフとして従事

本学では2021年6~9月、約5千人を対象とした新型コロナワクチンの大学拠点接種を実施。西平学長(医師)を筆頭に、医師や看護師の資格をもつ教職員、本学部の学生も加わった約80名のスタッフにより、滞りなく会場運営を行いました。

PROJECT & TOPICS

親身なサポートが実を結び、受験した全員が国家試験に合格

本専攻は、国家資格者である「臨床工学技士」の育成を目的として2017年度に新設されました。国家試験突破に向けた親身なサポートが実を結び、2021年度1期生の中で、受験した全員が合格を果たしました(全国の合格率は84.2%)。

学びの環境 臨床工学実習室

学生時代に医療人としての基礎的な技術を身につけるためには、医療現場に近い環境で何度も練習を繰り返し、多くの経験を重ねていく必要があります。本専攻ではそうした考えのもと、全国トップレベルの実習施設・設備を整えています。とくに「臨床工学実習室」は、上の写真のようにリアルに再現した各種エリアに分かれており、最新機器を使って実践的に学ぶことができます。



人工透析業務エリア


手術室エリア


ICU集中治療室エリア


心臓カテーテル室エリア