美唄市の「地域おこし協力隊インターン」に、石塚翔太さんが初採用されました。応募のきっかけは、ゼミで美唄を訪れたこと。「子ども向けデジタル体験型施設でプログラミング体験を見学し、興味がわいた」と話します。1か月のインターン期間では、市の魅力を発信する「美唄シティプロモーション事業」に参加し、イベント企画や運営を行いました。今後も美唄市と関わり、経験を自分のキャリアにも活かしていきたいと考えています。
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