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教員一覧

隼田 尚彦教授

Naohiko HAYATA

所属:
情報メディア学部 情報メディア学科
職名:
教授

研究室

136


ホームページ

http://www01.do-johodai.ac.jp/nhayata


担当する授業

発想法演習、行動とデザイン、デザインパスポート、プロジェクトトライアル、国際コラボレーション、環境情報デザイン論、アイディアメイキング、ゼミナールⅠ・Ⅱ、卒業研究


学内の顧問等

総合創作サークル、劇団ELEMENTS、メディアデザイン研究会


ゼミの概要

ゼミでは、メディアに関わる様々な制作や研究に取り組むことが可能です。
これまでは、プロジェクションマッピングやインタラクティブなメディアアート作品、インスタレーションアート作品、ウェブサイトのデザイン、グラフィックデザイン、映像作品、3DCGを用いた空間シミュレーション、インフォグラフィックを用いたプログラミング教育の研究、福祉施設に関する研究など多岐にわたっています。
また、ゼミ合宿や展覧会巡り、行政や市民団体などとのコラボによる学外プロジェクトや各種コンテストへの出展など、活発に活動しています。

2015/08/28更新

  • 経歴・業績
  • メッセージ
  • 研究分野

    環境行動学、地域コミュニティ、建築計画学(高齢者施設など)、環境認知、インターフェイス、初年次教育、メディアアート

    専門及び研究内容

    人間と我々を取り巻く環境の関係を研究する分野を環境行動学といいます。
    その中でも、特に地域コミュニティや高齢社会、環境認知の研究を25年ほど研究しています。
    また、人と機械矢ソフトウェアなどの間を取り持つインターフェイスや大学での初年次教育、メディアアートの研究も併せて行っています。

    略歴

    1996年3月 北海道大学大学院工学研究科(建築工学専攻)博士後期課程修了
    1996年9月 ウイスコンシン大学ミルウォーキー校建築都市計画研究センター 博士客員研究員
    1997年10月 北海道大学大学院工学研究科 助手
    1998年10月 北海道教育大学岩見沢校 併任講師
    2001年2月 シドニー大学建築学部 博士客員研究員
    2001年4月~ 北海道情報大学情報メディア学部 助教授・准教授・教授
    2001年4月~ 瀋陽師範大学社会学系 客員教授
    2006年8月,2007年3月 ウイスコンシン大学ミルウォーキー校高齢環境研究所 客員研究員
    2006年9月〜3月 リオ・グランジ・ド・スル連邦大学大学院都市地域計画研究科 客員研究員

    学位

    博士(工学) 1996年、北海道大学

    主な研究業績

    著書:
    ・「積雪寒冷地における高齢者の居場所づくり」ワールドプランニング、2014(分担執筆)
    ・「空き家・空きビルの福祉転用 地域資源のコンバージョン」、学芸出版社、2012(分担執筆)
    論文:
    ・高齢者と地域とを結びつける「縁側サービス」の効果 ー福祉系NPO 法人によるコミュニティ・レストランを事例としてー、日本建築学会計画系論文集 No680、2012(共著)
    ・痴呆性高齢者グループホームの周辺地域住民との関係性、高齢者問題研究、No.21、2005(共著)
    ・The Relationship between a Group Home for Elderly People with Dementia and its Neighborhood; An attempt to establish community care,Proceedings of the 36th Conference of the EDRA,2005
    ・都心周辺居住者の意識調査から見た路面電車の可能性-札幌におけるコンパクトなまちづくりに関する考察、都市学研究 No38、2001(共著)
    ・The Differences in Eye Movements and Visual Impressions in Response to Static Versus Motion Picture Imagery of Streetscapes,Journal for Geometry and Graphics, Vol.2,No.1,1998(共著)
    ・CGアニメーションを用いた景観シミュレーションに関する基礎的研究(その2:簡略化したCGアニメーションのシミュレーション・メディアとしての妥当性とその限界について)、図学研究 No78、1997(共著)
    その他(建築計画・設計):
    ・サテライト型居住施設かざぐるま、2007
    ・3軒の繋がった家(グループホームもえれのお家北大館・大和館・バルブロ館)、2000

    所属学会及び各種委員

    日本建築学会 建築計画委員会福祉施設小委員会委員・査読委員、日本建築学会北海道支部都市防災専門委員会、日本図学会、人間・環境学会、日本都市計画学会、日本認知科学会、日本老年社会科学会、日本福祉のまちづくり学会、日本認知症ケア学会、北海道都市地域学会、北海道芸術学会

    表彰関係

    内閣総理大臣表彰(1993)、日本図学会学会創立30周年記念・奨励賞(1997)、第10回釧路市都市景観賞奨励賞(設計したグループホームさんぽみちが受賞:2004)

    地域協力・産学連携

    高齢者住宅・福祉施設の計画設計、高齢者福祉施設・住環境に関する講演(介護従事者・一般市民向け)、まちづくり、インターフェイスの研究等

    社会活動

    札幌市はつらつシニアサポート事業評価委員会・委員長、江別市行政改革推進委員会委員、(公財)さっぽろ青少年女性活動協会札幌市市民活動サポートセンター運営協議会委員、NPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構・理事、創成川ルネサンス・代表

  • どんな専門分野を教えていますか?

    どんな分野のデザインや開発にも共通する重要な基礎分野です。
    具体的には、ものをデザインしたり、サービスを作り出すためのアイディアを練る技術や考え方を教えています。
    また、それらのアイディアを出すために必要な心理学や人間工学などの基礎的な知識やその活用方法も教えています。

    大学の先生になる前は何をしていましたか?

    アメリカの大学で研究員をしていました。
    1)人間が空間をどのように認識するかについて、人々がどのように空間のイメージを形成するかについて研究していました。
    2)保育園や幼稚園といった施設の空間は子どもの発達に大きな影響を与えます。そこで、より良い空間を作るための評価方法を開発していました。

    高校生へのメッセージ

    高校・大学時代は、かけがえの無い友人をつくり、将来に向けて実力を蓄えるのにとても良い時期です。
    本学には数多くのことを学び経験するチャンスがたくさんあります。
    面白い研究や企画制作をぜひ一緒にしましょう。

    担当する授業

    発想法演習、行動とデザイン、デザインパスポート、プロジェクトトライアル、国際コラボレーション、環境情報デザイン論、アイディアメイキング、ゼミナールⅠ・Ⅱ、卒業研究

    趣味

    旅行が好きで、これまでに数十カ国を旅し、日本以外に3カ国で生活したことがあります。
    南極大陸を除く全ての大陸に友人がいます。

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