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教員一覧

向田 茂教授

Shigeru MUKAIDA

所属:
情報メディア学部 情報メディア学科
職名:
教授

研究室

125


E-mail

mukaida at do-johodai.ac.jp


Facebook

https://www.facebook.com/mukaida125lab/


担当する授業

メディア技術演習、メディアアート制作プロジェクト、プロジェクトトライアル、情報メディア入門Ⅰ・Ⅱ、情報メディア学Ⅰ、キャリアデザインⅠ・Ⅱ・Ⅲ、ビギナーズセミナーⅠ・Ⅱ、ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、卒業研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

2024/06/27更新

  • 経歴・業績
  • メッセージ
  • 研究分野

    画像処理、顔学、認知心理学、VR/AR、3DCG、メディアアート

    専門及び研究内容

    すべての人にひとつずつ顔があります。それぞれ唯一無二の顔ですが、人種や年齢、性別などの共通した属性で共通の特徴もあるでしょう。たとえば、顔写真を見ただけで、「きっと日本人だ」や「20代だなあ」などと思うことはよくあるのではないでしょうか。では、どうして多くの人が同じように感じるのでしょうか。そういった疑問の解明に画像処理技術を使って取り組んでいます。

    略歴

    1989年 大阪電子計算機専門学校卒業
    1989年 (株)SCC入社
    2000年 (株)国際電気通信基礎技術研究所出向
    2001年 関西大学 総合情報学研究科 知識情報学専攻 修士課程修了
    2001年 ATR人間情報科学研究所出向
    2003年 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 情報処理学専攻 博士課程修了
    2006年 北海道情報大学情報メディア学部(准教授)
    2014年 北海道情報大学情報メディア学部(教授)

    学位

    博士(工学)2003年、奈良先端科学技術大学院大学

    主な研究業績

    論文:
    ・杉澤愛美、斎藤一、長尾光悦、安田光孝、向田茂 "AIデジタル顔はめパネルを用いた観光プロモーションの提案", 観光と情報, Vol.17,No.1,pp.83-94, Aug. 2021
    ・加藤隆、向田茂、近藤里帆、伊藤由貴 "第一印象における顔の肌の色合いと目の布置の効果", 日本顔学会誌, Vol.17,No.2,pp.41-50, Nov. 2017
    ・向田茂、加藤隆 "平均顔の代表性と顔画像の関係:年齢印象を例に", 日本顔学会誌, Vol.15,No.2,pp.71-79, Dec. 2015
    ・加藤隆, 向田茂 "潜在学習パラダイムにおける顔の類似性の知覚", 日本顔学会誌, Vol.14,No.1,pp.97-104, Oct. 2014
    ・Takemasa Yokoyama, Yasuki Noguchi, Ryosuke Tachibana, Shigeru Mukaida and Shinichi Kita, "A critical role of holistic processing in face gender perception", Frontiers in Human Neuroscience, 8, 477, doi:10.3389/fnhum.2014.00477, Jun.2014
    ・加藤隆, 向田茂 "顔の類似性における部位の示差性効果", 日本顔学会誌, Vol.13,No.1,pp.43-50, Nov. 2013
    ・山本昇志, 山内拓也, 矢部国俊, 小島伸俊, 山内泰樹, 延原肇, 久米裕二, 内山高夫, 宇和伸明, 向田茂, 津村徳道, "顔画像の構成要素に基づいた画質修正アルゴリズムに関する研究(そのⅠ, 注目点情報の有効性検証)", 日本写真学会誌, Vol.75, No.5, pp.396-407, Jan. 2013
    ・向田茂, 加藤隆, "平均顔の生成に必要な顔写真の枚数の検討", 日本顔学会誌, Vol.12, No.1, pp.45-52, Oct. 2012
    ・向田茂, 宇和伸明, 岡本将典, 森俊裕, "年齢印象に関わるシワモデルの生成と標準顔の提案", 日本顔学会誌, Vol.9, No.1, pp.71-78, Oct. 2009
    ・織田朝美, 向田茂, 加藤隆, "瞬間的表情変化の知覚における顔の部位の効果", 感情心理学研究, Vol.16, No.2, pp.119-132, Dec. 2008
    ・向田茂, "顔写真の年齢印象に関わる肌のきめの操作", 日本顔学会誌, Vol.6, No.1, pp.25-32, Sep. 2006
    ・織田朝美, 向田茂, 加藤隆, "表情の瞬間的変化の認知", 認知心理学研究, Vol.3, No.1, pp.1-11, Aug. 2005
    ・向田茂, 安藤広志, "しみ・しわに着目した顔画像の年齢操作", 映像情報メディア学会誌, Vol.59, No.5, pp.761-768, May. 2005
    ・Hanae Ishi, Jiro Gyoba, Miyuki Kamachi, Shigeru Mukaida, Shigeru Akamatsu, "Analyses of facial attractiveness on feminised and juvenilised faces", Perception, vol.33, pp.135-145, 2004
    ・向田茂, 蒲池みゆき, 尾田政臣, 加藤隆, 吉川左紀子, 赤松茂, 千原國宏, "操作性を考慮した顔画像合成システム:FUTON - 顔認知研究のツールとしての評価 -", 電子情報通信学会論文誌(A), Vol.J85-A, No.10, pp.1126-1137, Oct. 2002
    ・向田茂, 安藤広志, 木下敬介, 蒲池みゆき, 千原國宏, "顔画像生成のための統計的な年齢特徴抽出", 日本顔学会誌, Vol.2, No.1, pp.15-24, Sep, 2002
    ・磯野勝宣, 尾田政臣, 向田茂, 赤松茂, "eBuilder:任意表情生成システムの開発 - 1枚の顔写真からの任意表情静止画/動画像の生成 -", ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.3 No.4, pp.215-224, Nov. 2001
    ・Miyuki Kamachi, Vicki Bruce, Shigeru Mukaida, Jiro Gyoba, Sakiko Yoshikawa, Shigeru Akamatsu, "Dynamic properties influence the perception of facial expressions", Perception, vol.30, pp.875-887, 2001

    所属学会及び各種委員

    電子情報通信学会、映像情報メディア学会、日本顔学会、日本図学会
     

    特許

    ・画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム, 特許番号(第3936156)
    ・顔画像合成装置、顔画像合成方法および顔画像合成プログラム, 特許番号(第3905503)
    ・画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム, 特許番号(3920747)
    ・顔画像操作装置、顔画像合成方法および顔画像合成プログラム, 特許番号(4682373)
    ・顔画像操作装置および顔画像操作プログラム, 特許番号(4753415)

    表彰関係

    ・国際電気通信基礎技術研究所 業務成績表彰(2002年)

    地域協力・産学連携

    画像処理、CG、顔 関連技術に関する講演
    プロジェクションマッピング、3DCG等を用いたアトラクション等の実施

  • どんな専門分野を教えていますか?

    担当する科目のひとつのメディアアート制作プロジェクトでは、映像、コンピュータグラフィックス(CG)、インタラクティブアート、バーチャルリアリティ(VR)、人工知能(AI)、プロジェクションマッピングなど、テクノロジーを駆使して、さまざまな表現や体験をチームで制作していきます。

    高校生へのメッセージ

    これからの時代、主体的に学び、考える力がますます重要になります。大学は、ただ知識を得る場所ではなく、「なぜ?」を探求し、自ら答えを見つける場です。わからないことに挑戦し、理解できたときの喜びをぜひ体験してください。
    情報メディア学科では、自由な発想を大切にし、学びを深める環境を整えています。自分の可能性を広げ、新しい世界に挑戦する一歩を、ここで踏み出してみませんか?みなさんとともに学べる日を楽しみにしています。

    担当する授業

    メディア技術演習、メディアアート制作プロジェクト、プロジェクトトライアル、情報メディア入門Ⅰ・Ⅱ、情報メディア学Ⅰ、キャリアデザインⅠ・Ⅱ・Ⅲ、ビギナーズセミナーⅠ・Ⅱ、ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、卒業研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

    趣味

    テニス、サッカー観戦、水族館めぐり

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