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- 2026.02.10
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江別の魅力発信、学生がコカ・コーラ自販機をラッピングデザイン
北海道情報大学、北海道コカ・コーラボトリング、江別市の連携プロジェクト「江別の魅力発信デザイン自動販売機」が2025年度も実施され、1月27日、学内のeDCタワー1階で除幕式が行われました。近澤潤講師(情報メディア学科)ゼミの3年生4人がレンガや野菜、酪農など地元の特徴を表した楽しいラッピングデザインを考案しました。式典では本学の渡部重十学長、北海道コカ・コーラボトリングの山田雄亮専務、江別市の後藤好人市長が除幕して、新しい自販機の完成を祝いました。自販機は除幕式の翌日、イオン江別店に設置されました。
ラッピング自販機は、地域の課題解決、活性化と、学生がビジネスを通じて社会人として必要な思考や業務プロセスを学ぶ場として行われています。近澤ゼミによる取り組みは2024年度に続いて2年目で、今回はゼミ生のうち近藤李さん、野口瑠流さん、袖野隼さん、住吉諒也さんが担当しました。4人とも江別以外の出身で、昨年7月、大学がある地元の魅力を掘り下げることからスタートしました。レンガ工場や市のセラミックアートセンター、都市と農村の交流センター、大麻銀座商店街など20カ所以上を見学して理解を深めるとともに、デザイン案を練り上げていきました。12月には札幌の北海道コカ・コーラボトリングで行われた選考会に複数の案を提示、同社や江別市の幹部が審査し、今回のデザインが決まりました。
江別の特徴を「レンガ」「陶芸」「小麦」「野菜」「酪農」の5つに絞り、ラッピングデザインに落とし込んでいきました。また、「ごはんが美味しい」「パンがうまい」「住みごこちが良い」「森林公園の空気がおいしい」「地域のお祭りやイベントが沢山ある」「自転車に乗るのが楽しい」など江別の好きな点を書いたマグネットを自販機に貼りました。さらには、自販機正面中央のモニターからは、4人の声で吹き込んだ「WE LOVE EBETSU」が定期的に聞こえてきます。正面に配した二次元コードからは、学生の思いや江別のアピールを読み取れます。
学生たちは「自販機が飲み物を購入する場だけではなく、江別を知り、好きになってもらえる場になってくれれば」と願いを込めています。
プロジェクト詳細のサイトは下記からご覧ください。
https://www01.do-johodai.ac.jp/chika-lab/vmd25


自販機デザインを担当した、左から住吉さん、袖野さん、近藤さん、野口さん
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