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2026.03.10
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「世界スキーオリエンテーリング選手権大会」で本学学生が運営スタッフとして活躍

 北海道虻田郡留寿都村のルスツリゾートで開催された「世界スキーオリエンテーリング選手権大会」において、本学の学生が大会運営スタッフとして参加しました。
 スキーオリエンテーリングは、オリエンテーリングとクロスカントリースキーを組み合わせたウィンタースポーツです。地図とコンパスを使って雪原に設置されたチェックポイントを順番に巡り、ゴールまでのタイムを競います。夏のオリエンテーリングにスキー技術の要素が加わることで、より高い戦略性とスキー技術が求められる奥深い競技となっています。
本大会には世界各国のトップ選手が集まり、北海道を舞台に熱戦が繰り広げられました。

 システム情報学科3年の近井泰斗さん、菊池悠月さんは、本大会において学生スタッフとして大会運営に参加しました。二人は主にカメラ担当として、競技の様子や大会の記録撮影を行い、運営に貢献しました。

 また、秋篠宮皇嗣妃紀子殿下並びに悠仁親王が「世界スキーオリエンテーリング選手権大会2026」に御臨席されるとともに、地方事情御視察のため御来訪されました。会場では、学生スタッフが両殿下に対し、自身の役割や活動内容について説明する機会もありました。
参考:https://www.orienteering.or.jp/archives/20260224-2/

 なお、学生スタッフとして参加した近井さん、菊池さんは、本学で取り組んでいる「スキーオリエンテーリング・ソーシャルリスニングプロジェクト」のメンバーであり、今回のスタッフ参加もその一環として行われたものです。
 オリエンテーリングの元全日本選手であり、本大会の実行委員でもある本学の柿並義宏教授の紹介により、公益社団法人日本オリエンテーリング協会業務執行理事の信原靖様からのご依頼を受け、本競技に関するソーシャルリスニング分析を開始しました。
 スキーオリエンテーリングは主に北欧で人気の高い競技であり、冬季オリンピックの正式競技化を目指して、アジア地域での競技者の増加や普及活動が進められています。

 ソーシャルリスニングとは、SNSをはじめとするオンライン上の発信や会話を収集・分析し、社会の声やトレンド、ニーズを把握する手法です。本プロジェクトの分析では、スキーオリエンテーリングはまだ認知度が十分とはいえず、SNS上での発信数も他のスポーツと比べて少ない状況にあることが分かりました。
 そこで本プロジェクトでは、分析結果や日本国内での普及状況、Webでの情報発信状況を踏まえ、初心者の視点から競技について調査・体験した内容をまとめたWebサイトと動画を制作・公開しています。

世界スキーオリエンテーリング選手権大会
https://wsoc2026.jp/
ソーシャルリスニングプロジェクト(スキーオリエンテーリング編)
https://s123.do-johodai.ac.jp/ski-o/

プロジェクトメンバー
システム情報学科3年 近井 泰斗
システム情報学科3年 菊池 悠月
情報メディア学科3年 武藤 杏奈
大学院修士1年 三浦 蓮

プロジェクト担当教員
斎藤 一(情報メディア学科)
長尾 光悦(システム情報学科)
小野 良太(システム情報学科)
坂本 牧葉(情報メディア学科)
杉澤 愛美(情報メディア学科)

プロジェクトメンバー(左から)
・システム情報学科3年 菊池 悠月さん
・システム情報学科3年 近井 泰斗さん
・情報メディア学科3年 武藤 杏奈さん
・大学院修士1年 三浦 蓮さん

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