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2026.06.18
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なるほどラボ「毎日がちょっとラクになるAIのはじめ方」

 北海道情報大学の女性教員たちによる「なるほどラボ」の2026年度第1回が6月11日、江別蔦屋書店内で開かれました。田中里実講師(医療情報学科)が「なるほど!毎日がちょっとラクになるAIのはじめ方」と題して、家事など日常生活で便利なAIの使い方などを解説しました。

 なるほどラボは北海道情報大学地域連携・産学連携センターの主催。研究や教育で得た知識を地域の方々とにぎやかに共有する場として、8年目を迎えました。江別蔦屋書店(江別市牧場町14‐1)の協力を得て、毎回同店で開催されています。

 第1回のラボには約20人が参加。田中講師は近年関心を集めている生成AIについて、生活の中で使えていないと感じるのはなぜかと問題提起。生成AIに相談できることを可視化するため、「認知的家事」という概念を紹介しました。認知的家事とは、献立を考える、家族の学校の予定や病院のタイミングを把握するなど、家事の中の「考える部分」と説明。「考える」「先を読む」「見えにくい」などが特徴です。そうした日常生活を楽にするために、AIは「考える負担を減らす道具」とまとめました。

 参加者たちは、献立の栄養バランスや冷蔵庫の在庫状況の把握、家族の予定の重複や調整を管理―などのチェックシートを基に、相談したい内容を選択し、実際にAIに相談するデモ体験をしました。活用のイメージを膨らませた人たちは「前向きに使ってみようと思いました」など高評価でした。

AIを使って生活を楽にする方法を考えた「なるほどラボ」

次回は7月9日、「フェイク情報の見分け方」

 第2回は7月9日午前11時からで、杉澤愛美講師(情報メディア学科)が「なるほど!フェイク情報の見分け方」をテーマに説明します。参加は無料です。

 下記のサイトなどもご覧ください。

 ■なるほどラボWebサイト https://naruhodolab.studio.site/

 ■「江別 蔦屋書店」のインスタアカウント https://www.instagram.com/ebetsu_tsutayabooks/

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