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2026.08.25
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タイの大学と共同ワークショップ、テーマは「ツーリズム」

 北海道情報大学と海外協定校のタイ・ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校(RMUTT)の学生たちが、共同ワークショップ「国際コラボレーション」に取り組んでいます。相互訪問しながら両大学の混成チームで調査、研究する事業は16年目で、今年はまず、RMUTT側が来日しています。両大学の学生12人ずつが参加、全体テーマは「ツーリズム」です。Webデザイン、ショートフィルム、コンピュータプログラミング、ビジネスの4分野の6チームに分かれ、各チームは両大学から2人ずつで構成しています。道内への調査旅行も含めて現状の把握や、各分野の特徴を生かした課題解決策を考えています。使用言語はともに母国語ではない英語で、苦労しながらもコミュニケーションを図り、ディスカッションを重ねています。

 今年はまず、8月19日~28日にRMUTT側が来日しています。共通テーマのツーリズムを土台に、外国人が日本を訪れた際の課題などを挙げて、解決策や地域振興につながる方策などを探ります。大学内でチームごとに調査したり議論を重ねたりしているほか、22日には空知地方の施設を訪ねるなどしました。砂川市では化粧品製造販売会社「SHIRO」の製造拠点「みんなの工場」、菓子製造販売の「北菓楼」、馬具・革製品メーカー「ソメスサドル」の砂川ファクトリー&ショールームを訪問、北竜町では本学卒業生で同町の地域おこし協力隊2人らからヒマワリによる観光振興や今後の取り組みなどについて説明を受けました。

 本学でのワークショップの後、9月6日から17日まで、本学の学生たちがRMUTTを訪れ、タイの実情も踏まえたうえでチームごとに研究成果を仕上げて発表します。

チームの研究案を説明する両大学の学生たち/英語で意見交換する学生たち

初日のチーム対抗ゲームで打ち解けた笑顔がこぼれる/砂川のSHIROを見学する学生たち

主会場の教室に掲げられた「WELCOME」の横断幕/学生食堂での歓迎会/北竜のヒマワリ畑前で記念撮影

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